木工DIYで穴あけをするなら、電動ドリル本体と同じくらい大切なのが木工用ドリルビットです。

棚板の下穴、ダボ穴、ビス頭を隠す皿取、配線を通す大きめの穴まで、ビットが合っていないと仕上がりが一気に雑に見えてしまいますよね。

でも、いざ探してみると、「木工用 ドリルビットはどれを選べばいい?」「最強 ビットセットって、結局どこまで揃えばいい?」と迷う方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
ドリル本体より、先端のビット選びで仕上がりが変わることもあるの?

安いセットだけで済ませると切れ味が物足りなかったり、単品だけで揃えると必要なサイズが足りなかったりします。

ドリボー ドリボー
最初はセット、よく使うビットだけ単品で買い足すと失敗しにくい!

そこでこの記事では、木工用ドリルビットの選び方を下穴・皿取・ダボ穴・大径穴の用途別に解説し、DIYで使いやすいおすすめモデルを8つ紹介します!

木工作業の経験から見ると、用途が合ったビットを選ぶだけで、板割れ、バリ、ネジ頭の浮きがかなり減らせます。

この記事を読めば、ドリルビット おすすめ候補の中から、自分の作業に合う木工用ビットセットを選びやすくなりますよ。

というわけでこの記事は、「【木工用】ドリルビットおすすめ8選!1つで揃う最強のビットセットも紹介」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 木工用 ドリルビット おすすめモデルをまとめて比較したい方
  • 下穴、皿取、ダボ穴に使うビットの違いを知りたい方
  • 初心者でも使いやすいドリルビット セットを探している方
  • 棚づくりや家具づくりの穴あけをきれいに仕上げたい方
  • 1つで揃う最強 ビットセットを探しているけれど、過剰なセットは避けたい方

木工用ドリルビットおすすめ8選をまずは一覧で

今回紹介する8商品を、用途と選ぶポイントで先に比較しました。

木工用 ドリルビットは、万能に見えるセットでも「下穴向き」「きれいな貫通穴向き」「皿取向き」で得意分野が違います。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
スターエム 7S-120 インパクトビット ショート 12mmの商品画像 スターエム 7S-120 筆者使用 12mm前後の木工穴あけ 筆者使用のショートタイプで狙いやすい
SK11 S3SD-8HEXの商品画像 SK11 S3SD-8HEX サイズをまとめて揃える 下穴から一般穴あけまで使いやすいセット
ボッシュ PR-WD7の商品画像 ボッシュ PR-WD7 初心者の木工入門 よく使う木工サイズをケースで管理
SK11 速切木工ボアビット SSKW-20Hの商品画像 SK11 SSKW-20H 筆者使用 大きめの木工穴あけ 配線穴や座ぐり寄りの作業に使いやすい
trad TCD-606の商品画像 trad TCD-606 穴あけ後の拡大・バリ取り ドリルソー形状で作業幅を広げる
筆者が使っているNACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm NACHI 6SDPS3.0 筆者使用 細い下穴・小物木工 短めでブレを抑えやすい3.0mm
RELIEF 26806の商品画像 RELIEF 26806 木材と樹脂を兼用 ショートタイプで扱いやすいセット
大西工業 No.22MSの商品画像 大西工業 No.22MS ダボ穴の位置合わせ ダボ錐とマーカーで棚づくりに便利

ドリルビット セットを1つだけ選ぶなら、まずは下穴と一般的な穴あけに使えるセットを選び、皿取やダボ穴は必要に応じて買い足すのがおすすめです。

木工用 ドリルビット おすすめ候補は、最初の1セットと専用ビットを分けて考えると選びやすくなります。

木工用ドリルビットの選び方

ここからは、木工用ドリルビット おすすめ候補を選ぶ前に押さえたいポイントを解説します。

下穴・貫通穴・皿取でビットを分ける

木工用 ドリルビットは、穴をあける目的に合わせて形を選ぶのが基本です。

木ネジの下穴なら細めの下穴錐、棚板や板材にきれいな穴をあけるなら木工ドリル、ビス頭を沈めたいなら皿取錐を使います。

ドリボー ドリボー
同じ穴あけでも、下穴と仕上げ穴では選ぶビットが変わるよ!
下穴用、木工穴あけ用、皿取用のドリルビットを木材にまっすぐ当てて使い分けている図解

下穴、貫通穴、皿取では、使うビットの形も穴の仕上がりも変わります。

最初から全部を同じビットで済ませようとせず、作業の目的で分けて考えると失敗しにくくなります。

木工作業の経験から見ても、下穴をあけずに太い木ネジを入れると、端材や細い桟は割れやすいです。

よく使うサイズが入ったセットを選ぶ

ドリルビット セットを選ぶときは、本数の多さだけでなく、自分がよく使うサイズが入っているかを見ます。

棚づくりや家具補修なら細径から中径まで、配線穴やボルト穴まで考えるなら大きめのビットも必要です。

細径、中径、大径の木工用ドリルビットを用途別に木材へ使い分けている図解

最強 ビットセットという言葉だけで選ぶより、下穴、一般穴、大径穴のどこまで必要かを決める方が実用的です。

とくに初心者は、豪華なセットを買っても使わないサイズが多くなることがあります。

六角軸か丸軸かを確認する

ビットの軸形状は、使う電動工具に合わせて確認しましょう。

インパクトドライバーで使うなら六角軸、ドリルドライバーのキーレスチャックで使うなら丸軸も候補になります。

ただし、木工穴あけをきれいに仕上げたい場合は、工具の回転ブレや押し付け方も影響しますよ。

ドリボー ドリボー
ビットが良くても、工具にまっすぐ固定できないと穴は荒れやすいよ!

迷ったら、自分の工具に装着できる軸形状を確認してから選びましょう。

筆者が木工作業で使っている木工用ビットやドライバービットなどの手持ち先端工具
筆者が木工作業で使っている手持ちの先端工具。穴あけ用とネジ締め用を分けて考えると、先端工具の選び方が分かりやすくなります。

写真のように、木工作業では穴をあけるビットとネジを締めるビットを使い分ける場面が多いです。

深さ調整や皿取まで考える

同じ穴あけでも、深さを止めたい作業やビス頭を隠したい作業では、補助具や専用ビットで仕上がりが変わります。

ダボ穴は深さが揃わないと部材が浮きやすく、皿取は浅すぎるとビス頭が出て、深すぎると見た目が崩れます。

木工用ドリルビットセット、深さ調整用のストッパー、皿取ビットを作業台に並べた図解

深さと仕上がりを整える道具まで含めて考えると、ただ穴をあけるだけでなく、完成後の見た目もきれいにしやすいです。

ビットセットに足りない部分は、皿取錐やダボ錐を単品で追加すると無駄が少なくなります。

それでは、木工用ドリルビットおすすめ8選を紹介していきます。

用途がかなり違うため、単純な順位ではなく「どんな木工作業に向いているか」で見てください。

1. スターエム 7S-120 インパクトビット ショート 12mm

筆者使用
PICK UP TOOL

スターエム 7S-120 インパクトビット ショート 12mm

筆者が実際に使っている、木工用のショートタイプビット。12mm前後の穴あけを狙いやすいモデル。

「実際の木工作業で使いやすい単品ビットを選びたい」という方におすすめです♪

スターエムの 7S-120 インパクトビット ショート 12mm は、筆者が木材の穴あけで使っている木工用ビットです。

ショートタイプなので、長いビットよりも先端の位置を見ながら当てやすく、狙った場所に穴をあけたいときに扱いやすいですよ。

先端にネジのような切り込みがついているため、筆者の感覚では狙ったところへ中心を持っていきやすいのも使いやすいポイントです。

ドリボー ドリボー
先端が食いつきやすいビットは、穴あけ位置を合わせやすいよ!
筆者が実際に使っているスターエム 7S-120 インパクトビット ショート 12mm
筆者が実際に使っているスターエム 7S-120。12mmの木工穴あけで使いやすいショートタイプです。

木工作業では、穴の位置が少しずれるだけで金具や配線の収まりが悪くなることがあります。

筆者の感覚では、こうした単品ビットをよく使う径だけ足しておくと、セット品だけで無理に済ませるより作業が安定します。

スターエムの「 7S-120 インパクトビット ショート 12mm 」は、実使用写真を見ながら選びたい方におすすめな木工用ドリルビットです♪

12mm
PICK UP TOOL

スターエム 7S-120 インパクトビット ショート 12mm

よく使う径を単品で買い足したい人に向く、筆者使用の木工用ショートビット。

2. SK11 六角軸3倍スピードドリルセット S3SD-8HEX

下穴から一般穴まで
PICK UP TOOL

SK11 六角軸3倍スピードドリルセット S3SD-8HEX

2.0~6.0mmのサイズ帯をまとめて揃えやすい、六角軸タイプの木工用ドリルビットセット。

「まずはよく使うサイズをまとめて揃えたい」という方におすすめです♪

SK11の S3SD-8HEX は、木工用の穴あけで使いやすい細径から中径までをセットで揃えたい方に向いています。

六角軸タイプなので、インパクトドライバーで使いたい方にも選びやすい構成です。

ドリボー ドリボー
下穴用を何本か持っておくと、木割れをかなり防ぎやすい!

棚づくりでは、ビス径に対して下穴が細すぎても太すぎても仕上がりが変わります。

サイズ違いをまとめて持っておけば、木材の厚みやネジの太さに合わせて試しやすいですよ。

SK11の「 六角軸3倍スピードドリルセット S3SD-8HEX 」は、ドリルビット セットを最初に揃えたい方におすすめです♪

サイズを揃える
PICK UP TOOL

SK11 六角軸3倍スピードドリルセット S3SD-8HEX

家具づくりや棚づくりの下穴、一般的な穴あけをまとめて始めたい人に使いやすいセット。

3. ボッシュ 木工ドリルビットセット PR-WD7

初心者向けセット
PICK UP TOOL

ボッシュ 木工ドリルビットセット PR-WD7

DIYでよく使われるサイズを集めた、ケース付きの木工ドリルビットセット。

「有名メーカーのドリルビット セットを、ケース付きで揃えたい」という方におすすめです♪

ボッシュ公式ストアでは、PR-WD7はDIYでよく使われるサイズを集めた木工ドリルビットセットとして案内されています。

単品ビットをバラバラに買うより、ケースで管理しやすいのが初心者には便利です。

ドリボー ドリボー
ケース付きなら、必要なサイズを探す時間も減らせるよ!

木工DIYでは、ビットを作業台に置いたまま紛失したり、同じサイズを何本も買ってしまったりしがち。

ケース入りのセットは、片付けまで含めて使いやすいのがメリットです。

ボッシュの「 木工ドリルビットセット PR-WD7 」は、木工用 ドリルビット おすすめセットを手軽に揃えたい方におすすめです♪

ケース付き
PICK UP TOOL

ボッシュ 木工ドリルビットセット PR-WD7

木工DIYの入門用として、よく使うサイズをケースでまとめたい人に選びやすいセット。

4. SK11 速切木工ボアビット SSKW-20H

筆者使用
PICK UP TOOL

SK11 速切木工ボアビット SSKW-20H

筆者が実際に使っている、大きめの木工穴あけ向けボアビット。6.35mm六角軸タイプ。

「配線穴や大きめの穴を木材にあけたい」という方におすすめです♪

SK11の 速切木工ボアビット SSKW-20H は、筆者が実際に木材の大きめの穴あけで使っているボアビットです。

一般的な細い木工用 ドリルビットでは足りない、配線を通す穴や座ぐりに近い作業で候補になります。

ドリボー ドリボー
大きい穴は、専用ビットを使うと作業がかなり進めやすい!
筆者が実際に使っているSK11 速切木工ボアビット SSKW-20Hで木材に穴をあけた様子
筆者が実際に使っているSK11のボアビット。大きめの穴あけでは、切りくずの出方や押し込みすぎに注意します。

写真のように切りくずが出やすいので、無理に押し込まず、回転を安定させながら少しずつ進めると扱いやすいです。

セット品ではカバーしにくい径なので、必要になったタイミングで単品を買い足すと失敗しにくいですよ。

SK11の「 速切木工ボアビット SSKW-20H 」は、大きめの穴あけをしたい方におすすめな木工用ドリルビットです♪

大径穴向け
PICK UP TOOL

SK11 速切木工ボアビット SSKW-20H

配線穴や大きめの貫通穴など、通常の細径セットだけでは足りない作業に足したい単品ビット。

5. 三共コーポレーション trad 6pcs.木工用ドリルソーセット TCD-606

作業幅を広げる
PICK UP TOOL

三共コーポレーション trad 6pcs.木工用ドリルソーセット TCD-606

木材、硬質建材、アルミ板、薄鉄板などの穴あけや、穴あけ後のバリ取り・穴の拡大に対応するドリルソーセット。

「穴あけ後に少し広げたり、バリ取りまでしたい」という方におすすめです♪

三共コーポレーション公式では、TCD-606は木材、硬質建材、アルミ板、薄鉄板などの穴あけに加え、穴あけ後のバリ取りや穴の拡大用途も案内されています。

一般的な木工用ドリルビットとは少し役割が違い、作業の幅を広げる補助的なセットとして考えると使いやすいです。

ドリボー ドリボー
まっすぐ穴をあけるだけでなく、穴を広げたい作業に向くタイプ!

棚板の配線穴や、金具に合わせた微調整など、穴あけ後の加工が必要な場面で候補になります。

ただし、精度よく同じ径の穴を量産する用途なら、通常の木工ドリルや座ぐり用ビットも比較しましょう。

三共コーポレーションの「 trad 6pcs.木工用ドリルソーセット TCD-606 」は、穴あけ後の加工まで考えたい方におすすめです♪

ドリルソー
PICK UP TOOL

三共コーポレーション trad 6pcs.木工用ドリルソーセット TCD-606

通常の木工ドリルだけでは対応しにくい、穴の拡大やバリ取りを補助したい人向け。

6. NACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0

筆者使用
NACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0
PICK UP TOOL

NACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0

筆者が実際に使っている、木工用表示のショートタイプ3.0mmビット。細い下穴や小物木工に便利。

「細い下穴を、短めのビットで扱いやすくあけたい」という方におすすめです♪

NACHIの 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0 は、筆者が小さめの木工作業で使っているショートビットです。

写真のパッケージにも木工用と書かれており、3.0mm前後の下穴をあけたい場面で使いやすいサイズ感です。

ドリボー ドリボー
短いビットは、手元のブレを抑えたい細い下穴で扱いやすいよ!
筆者が実際に使っているNACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm
筆者が実際に使っているNACHIの木工用ショートビット。細い下穴や小物木工で取り回しやすいサイズです。

長いビットは深い穴には便利ですが、細い径だと曲がりやブレが気になることもあります。

短めの3.0mmを手元に置いておくと、ビスの下穴や小物パーツの穴あけで出番を作りやすいですよ。

NACHIの「 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0 」は、細い下穴をあけたい方におすすめな木工用ドリルビットです♪

3.0mm
NACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0
PICK UP TOOL

NACHI 木工用 六角軸ドリルショート 3.0mm 6SDPS3.0

長いビットより手元で扱いやすい、細い下穴や小物木工に足しやすい筆者使用の3.0mmビット。

7. RELIEF 六角軸S木工樹脂ドリルセット 26806

木材・樹脂兼用
PICK UP TOOL

RELIEF 六角軸S木工樹脂ドリルセット 26806

木工と樹脂の穴あけに使いやすい、ショートタイプの10本組ドリルセット。

「木材だけでなく、樹脂板やDIY素材にも使いやすいセットが欲しい」という方におすすめです♪

RELIEF 26806は、六角軸S木工樹脂ドリルセットとして流通している10本組。

短めのビットは取り回しやすく、狭い場所や小物づくりでも扱いやすいのがポイントです。

ドリボー ドリボー
短めのビットは、ブレを抑えたい軽作業でも扱いやすいよ!

木材と樹脂をまたいで使うDIYでは、専用ビットを細かく分けすぎると管理が面倒になります。

まずは兼用セットで試し、仕上がりをもっと良くしたい作業だけ専用品へ足すのも現実的です。

RELIEFの「 六角軸S木工樹脂ドリルセット 26806 」は、木材と樹脂の穴あけを1セットで始めたい方におすすめです♪

ショートタイプ
PICK UP TOOL

RELIEF 六角軸S木工樹脂ドリルセット 26806

小物づくりや家具補修など、木材と樹脂素材をまたいで使いたいDIY向けのセット。

8. 大西工業 6角軸ダボ錐マーカーセット No.22MS

ダボ継ぎ向け
PICK UP TOOL

大西工業 6角軸ダボ錐マーカーセット No.22MS

ダボ穴あけと位置合わせに使いやすい、ダボ錐・木ダボ・マーカーを組み合わせたセット。

「棚板や箱物で、ダボ穴の位置をきれいに合わせたい」という方におすすめです♪

大西工業のNo.22MSは、ダボ錐とマーカーを組み合わせたダボ継ぎ向けの候補。

通常の木工用ドリルビットだけでは位置合わせが難しいダボ継ぎで、マーカーがあると相手材へ中心を写しやすくなるのが便利です。

ドリボー ドリボー
ダボ穴は位置がずれると、部材がきれいに合わないから慎重に!

棚づくりや箱づくりでビスを見せたくない場合、ダボ継ぎを覚えると仕上がりの幅が広がりますよ。

ただし、ダボ穴は深さと直角が大切なので、端材で練習してから本番に使いましょう。

大西工業の「 6角軸ダボ錐マーカーセット No.22MS 」は、木工の見た目をきれいに仕上げたい方におすすめです♪

位置合わせ
PICK UP TOOL

大西工業 6角軸ダボ錐マーカーセット No.22MS

ビスを見せない棚づくりや箱物づくりで、ダボ穴の位置合わせをしやすくしたい人向け。

木工用ドリルビットでよくある質問

最後に、木工用ドリルビット選びで迷いやすいポイントをQ&Aで整理しておきます。

最初の1つで揃う最強ビットセットはどれ?

最強 ビットセットを1つ選ぶなら、細径から中径まで揃うドリルビット セットが使いやすい構成です。

ただし、皿取、ダボ穴、大径穴まで完全に1セットで済ませるのは難しいため、最初はボッシュ PR-WD7やSK11 S3SD-8HEXのような基本セットを選び、必要に応じてスターエム 7S-120やSK11 SSKW-20H、大西工業 No.22MSのような専用ビットを足すのがおすすめですよ。

木工用ドリルビットはインパクトドライバーでも使える?

六角軸の木工用 ドリルビットなら、インパクトドライバーに装着しやすいものが多いでしょう。

ただし、強い打撃をかけると穴が荒れたりビットを傷めたりすることがあるため、できればドリルモードやドリルドライバーで回転だけを使う方がきれいに仕上がりやすいですよ。

下穴は必ず必要?

木ネジを端に近い場所へ打つときや、硬めの木材に打つときは下穴をあけるのがおすすめです。

下穴をあけると木割れを防ぎやすく、ネジもまっすぐ入りやすくなります。

ビットは何本セットを選べばいい?

ドリルビット おすすめセットとしては、初心者なら7~10本前後の基本セットが扱いやすいです。

本数が多すぎるセットは一見お得ですが、使わないサイズが増えることもあるため、よく使う径が入っているかを優先しましょう。

木工用ドリルビットおすすめ8選:まとめ

この記事は「【木工用】ドリルビットおすすめ8選!1つで揃う最強のビットセットも紹介」について書きました。

木工用ドリルビットは、下穴、貫通穴、皿取、ダボ穴、大径穴で選ぶべき形が変わります。

まず1つで揃えたい方は、ボッシュ PR-WD7やSK11 S3SD-8HEXのような基本セットから選ぶと始めやすいです。

よく使う径を単品で足すならスターエム 7S-120、細い下穴ならNACHI 6SDPS3.0、大径穴ならSK11 SSKW-20H、ダボ穴の位置合わせまでやりたいなら大西工業 No.22MSも候補になります。

木工作業では、ビットの切れ味とサイズ選びで仕上がりがかなり変わります。

これから本体も選ぶ方は、DIY初心者におすすめな電動ドリルドライバー6選コスパ最強でおすすめな電動ドリルセット8選もあわせて確認すると、ビットと本体をセットで考えやすいです。

ドリボー ドリボー
木工はビット選びで、穴あけの失敗がかなり減らせるよ!

迷ったら、まずは基本のドリルビット セットを1つ用意し、よく使う作業に合わせて専用ビットを買い足していきましょう♪