家具の組み立てや木ネジ締めをするなら、1セット持っておきたいのがプラスドライバービットです。
電動ドライバーやインパクトドライバー本体が使いやすくても、ビットがネジ頭に合っていないと、なめたり、先端が滑ったりして作業しにくくなりますよね♪
でも、いざ探してみると、「プラス ドライバービット おすすめはどれ?」とか、「+2やPH2、65mmと110mmはどう選べばいい?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。
番手や長さを間違えると、ネジ頭にうまく食いつかなかったり、奥まった場所で本体が邪魔になったりすることも。
そこでこの記事では、+2・PH2、先端加工、長さの違いを整理しながら、人気メーカーの中からプラスドライバービットを8商品厳選して紹介します!
筆者が木工作業で使っているベッセル剛彩の感覚も交えつつ、普段使いに選びやすい基準をお伝えします♪
手回し用ドライバーやインパクト用ビットも見直したい方は、工具用プラスドライバーおすすめ6選やインパクト用ビットおすすめメーカー6選も参考にしてください。
この記事を読めば、普段のネジ締めに使いやすいプラスドライバービットが見つかりますよ。
というわけでこの記事は、「【最強】プラスドライバーにおすすめなビット8選!なめにくく食いつきの良いビットの選び方」について書きました。
この記事がおすすめな人
- プラス ドライバービット おすすめ候補を探している方
- +2・PH2のプラスビットを買い足したい方
- なめにくいビットや食いつきの良いビットを選びたい方
- ベッセル剛彩やアネックス、サンフラッグなど人気メーカーで比較したい方
- 家具組み立て、木ネジ締め、金具取り付けで使うビットを選びたい方
プラスドライバービットをまずは一覧で比較
今回紹介する8商品を、用途と選ぶポイントで先に見比べられるようにまとめました♪
スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| ベッセル GS5P2065 筆者使用 | 普段使いの+2補充 | +2×65の5本組で消耗品として足しやすい | |
| ベッセル GS5P-01 筆者使用 | 長さ違いも試したい人 | アソートで使い分けを始めやすい | |
| | アネックス ADR-2065 食いつき | なめにくさ重視 | ダイヤモンド粒子とタフタイプが特徴 | |
| | サンフラッグ 強鉄 磁力に頼らない | ステンレス・真鍮ねじ | ダイヤモンドコーティングで食いつき重視 | |
| | Wera 851/1 IMP DC 海外工具 | ホルダー運用 | 25mmのPH2をまとめて使いたい人向け | |
| BOSCH PRO Impact PH2 両頭 | 両頭ビット派 | PH2の65mm両頭をまとめて持ちやすい | |
| | SK11 SPD-2110-2 ロング | 奥まった場所 | +2×110mmで本体が当たりにくい | |
| | trad TST-65 先細 | 先端を見やすくしたい人 | 先細形状とトーションで買い足しやすい |
プラスドライバービットの選び方
プラスドライバービットは、ただ安いものを買うよりも、番手、軸形状、長さ、先端加工を見て選ぶ方が失敗しにくいです。
ここでは、DIYで迷いやすいポイントを順番に整理します♪
まずは+2・PH2を基準にする
木工DIYや家具の組み立てでよく使うプラスネジは、No.2にあたる「+2」や「PH2」が中心です。
小さな精密ネジ用の+0や+1、大きなネジ用の+3を無理に使うと、ビットがよくてもネジ頭にうまく合いません。
図解のように、まずは+2・PH2と6.35mm六角軸を確認すると、電動ドライバーやインパクトドライバーに合わせやすくなります。
プラスビット おすすめ候補を探すときも、最初は+2×65mm前後を基準にすると選びやすいですよ。
なめにくさは先端加工と押し付けやすさを見る
ネジ頭をなめにくいビットを探すなら、先端の食いつきや押し付けやすさを見ましょう。
アネックスやサンフラッグ、Weraのようにダイヤモンド加工を使うタイプは、ネジ頭への食いつきを重視したい場面で候補になります。
ただし、なめにくいビットでも、番手違いや斜め押しがあるとネジ頭を傷めやすいです。
筆者の感覚では、ビットの性能だけでなく、ネジに対してまっすぐ押し付けられる長さと姿勢も大切になります。
65mm・110mm・25mmを使い分ける
はじめて買い足すなら、扱いやすい65mm前後のプラスドライバービットが便利です。
家具の内側や金具の奥など、ドライバー本体が材料に当たりやすい場所では、110mm前後のロングビットも候補になります。
Weraのような25mmビットは、ビットホルダーと組み合わせて使う前提で考えると分かりやすいです。
普段使いの65mm、奥まった場所の110mm、ホルダー用の25mmという形で分けると、工具箱の中も整理しやすくなります。
消耗品として考えて予備を持つ
プラスドライバービットは、どれだけ良いものでも先端が少しずつ摩耗します。
先端が丸くなったビットを使い続けると、ネジ頭に食いつきにくくなり、なめる原因になりやすいです。
筆者もベッセルの剛彩ビットを使っていますが、よく使う+2は予備を持っておくと安心です。
木工作業では、金具の取り付けや下穴をあけた後の木ネジ締めで+2ビットを使う場面が多く、同じビットを使い続けていると先端の角が少しずつ甘くなってきます。
筆者の手元でも、古いビットは押し付けているつもりでもネジ頭から逃げやすく、新しいビットに替えるだけで食いつきが戻ることがあります。
ネジ頭に合わないまま無理に回すより、先端が傷んだら早めに交換する方が、ネジも材料も傷めにくくなりますよ♪
プラスドライバービットおすすめ
それでは、プラスドライバービットのおすすめを紹介していきます。
単純な順位ではなく、「普段使い」「なめにくさ」「奥まった場所」「ホルダー運用」のように、用途ごとの選びやすさで見てください。
ベッセル 剛彩ビット GS5P2065 +2×65 5本組
1つ目のおすすめプラスドライバービットは、筆者も使っているベッセルの「 剛彩ビット GS5P2065 」です。
ベッセル GS5P2065は、+2×65mmの剛彩ビットを5本まとめて用意したい方に向いたセットです。
普段の木ネジ締めや金具取り付けでは、+2×65mmが使いやすい場面が多く、消耗したときにすぐ交換できる安心感があります。
筆者が使っている感覚でも、65mmは長すぎず短すぎず、インパクトドライバーや電動ドライバーで扱いやすい長さです。

先端が傷んだビットを使い続けると、ネジ頭をなめやすくなります。
よく使う+2を5本組で持っておけば、作業中に違和感が出たときも交換しやすいですね。
ベッセル 剛彩ビット GS5P2065 は、普段使いの+2ビットをまとめて補充したい方におすすめなプラスドライバービットです♪
ベッセル 剛彩ビット GS5P-01 アソート5本組
2つ目のおすすめプラスドライバービットは、ベッセルの「 剛彩ビット GS5P-01 」です。
ベッセル GS5P-01は、同じ剛彩シリーズでも、長さや形状を使い分けたい方に見ておきたいアソートです。
+2×65だけでなく、少し長いビットや片頭タイプも試せるため、家具の内側や深めの位置にあるネジでも対応しやすくなります。
筆者の感覚では、最初は+2×65mmを軸にして、作業内容が増えてきたらアソートで長さ違いを足すと無駄が少ないです。
奥まった場所では短いビットだと本体が当たりやすく、長めのビットがあるだけで姿勢を作りやすくなることがあります。

ベッセル 剛彩ビット GS5P-01 は、プラスビットの長さ違いをまとめて試したい方におすすめです♪
アネックス ダイヤモンド龍靭ビット タフ ADR-2065
3つ目のおすすめプラスドライバービットは、アネックスの「 ダイヤモンド龍靭ビット タフ ADR-2065 」です。
ADR-2065は、ダイヤモンド粒子でネジに食いつく設計の+2×65mmビットです。
マグネットなしのため、磁力で保持するよりも、先端の食いつきで選びたい人に向いています。
ステンレスネジや硬めのネジで、ネジ頭をなめにくいビットを選びたいときに候補にしやすいですね。

ダイヤモンド系のビットは、ネジ頭への食いつきを重視する一方で、番手違いをカバーしてくれるものではありません。
+2のネジに対して、まっすぐ押し付けて使うことも忘れずに見ておきましょう。
アネックス ダイヤモンド龍靭ビット タフ ADR-2065 は、なめにくい+2ビットを選びたい方におすすめです♪
サンフラッグ ダイヤモンド強鉄ビット
4つ目のおすすめプラスドライバービットは、サンフラッグの「 ダイヤモンド強鉄ビット 」です。
サンフラッグのダイヤモンド強鉄ビットは、ダイヤモンドコーティングでネジに食いつく設計のビットです。
公式では、ステンレスネジ、真鍮ねじ、樹脂など、マグネットが効かないねじにも向く内容が案内されています。
鉄粉が先端に付きにくい方向で選びたい場面にも見ておきたい候補です。

磁力でネジを保持するタイプではなく、先端の食いつきで見たい人に合います。
ステンレスや真鍮のねじを扱う方は、ベッセルやアネックスとあわせて比べると選びやすいですよ。
サンフラッグ ダイヤモンド強鉄ビット は、マグネットに頼りにくいネジ締めで食いつきを重視したい方におすすめです♪
Wera 851/1 IMP DC PH2
5つ目のおすすめプラスドライバービットは、Weraの「 851/1 IMP DC PH2 」です。
Wera 851/1 IMP DC PH2は、PH2×25mmの短いImpaktorビットです。
公式では、一般的なインパクトドライバーでの使用に適し、ダイヤモンドコーティングやトーションゾーンを備える内容が案内されています。
25mmなので、基本的にはビットホルダーと組み合わせて使う前提で選びましょう。
短いビットは工具箱の中で場所を取りにくく、ホルダーを変えれば長さを調整しやすいです。
海外工具らしいビットを試したい方や、ホルダー運用でPH2をまとめて使いたい方に向いています。
Wera 851/1 IMP DC PH2 は、ホルダーと組み合わせて使う短いPH2ビットを探している方におすすめです♪
BOSCH PRO Impact PH2 Double-Ended Bit 65mm
6つ目のおすすめプラスドライバービットは、BOSCHの「 PRO Impact PH2 Double-Ended Bit 」です。
BOSCH PRO Impact PH2は、PH2の65mm両頭ビットです。
公式では、インパクトスクリュードライバーやドリルドライバー向け、1/4インチのインパクト対応六角軸、トーションゾーン、両頭仕様が案内されています。
両頭タイプは、片側が傷んだときに反対側も使いやすいのが便利です。
まとめてPH2を持っておきたい方や、ボッシュ系のアクセサリでそろえたい方に向いています。

BOSCH PRO Impact PH2 は、両頭のPH2ビットをまとめて用意したい方におすすめです♪
SK11 スパイダードライバービット SPD-2110-2
7つ目のおすすめプラスドライバービットは、SK11の「 スパイダードライバービット SPD-2110-2 」です。
SK11 SPD-2110-2は、+2×110mmのロングタイプのドライバービットです。
公式では、プラス2番の各種ねじ締め、18V高トルクインパクトドライバー対応、2本組、マグネット入り、日本製として案内されています。
家具の内側や金具の奥など、短いビットでは本体が当たりやすい場所で使いやすい候補です。

ロングビットは届きやすい反面、先端がぶれやすいことがあります。
ネジ頭に対してまっすぐ押し付ける意識を持つと、長さのメリットを活かしやすいですよ。
SK11 スパイダードライバービット SPD-2110-2 は、奥まった場所用の+2ロングビットを用意したい方におすすめです♪
trad 先細スリムトーションビット TST-65
8つ目のおすすめプラスドライバービットは、tradの「 先細スリムトーションビット TST-65 」です。
trad TST-65は、+2×65mmの先細スリムトーションビットです。
先細タイプは、ネジ頭の周りが見えやすく、ビットを合わせる位置を確認しやすいのが魅力。
トーション部で衝撃を逃がすタイプなので、安く買い足しやすい普段使い候補として見やすいです。

高価なビットを使うほどではないけれど、付属ビットだけでは不安という方にも候補にしやすいですね。
先端が見やすいビットを使うと、ネジ頭にまっすぐ当てる意識もしやすくなります。
trad 先細スリムトーションビット TST-65 は、見やすさと買い足しやすさを重視したい方におすすめなプラスドライバービットです♪
プラスドライバービットおすすめ:まとめ
この記事は「【最強】プラスドライバーにおすすめなビット8選!なめにくく食いつきの良いビットの選び方」について書きました。
プラスドライバービットを選ぶときは、まず+2・PH2を基準にしながら、普段使いなら65mm、奥まった場所なら110mm、ホルダー運用なら25mmという順番で考えると迷いにくいです。
なめにくいビットを選びたい方は、アネックスやサンフラッグ、Weraのようなダイヤモンド加工系も候補になります。
一方で、毎日のように使う+2ビットなら、筆者も使っているベッセル剛彩の GS5P2065 や、長さ違いを試しやすい GS5P-01 も比較しやすいです。
ビットは小さな消耗品ですが、ネジ締めの失敗を減らすにはとても大事な先端工具です。
本体だけでなく、ネジに合うプラスドライバービットもそろえて、気持ちよくDIYを進めていきましょう♪