木材を手で切るDIYなら、1本あると助かるのがよく切れるノコギリ。

棚板を少し短くしたいときや、端材を切り分けたいときも、切れ味のよいノコギリなら力まかせに押し込まず、狙った線に沿って切り進めやすいですよね♪

でも、いざ探してみると、「めちゃくちゃ切れるノコギリはどれ?」とか、「女性のDIYでも扱いやすいサイズはどれ?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
軽く引けて、まっすぐ切りやすいノコギリはどれ?

刃渡りが長すぎるノコギリを選ぶと、狭い作業台では取り回しにくくなります。

反対に、細工向けの小さなノコギリだけで厚めの木材を切ろうとすると、時間がかかったり、切断面が曲がったりすることもありますよ。

ドリボー ドリボー
切る材料と作業場所に合わせて、刃の長さを選ぶのが大事だよ!

そこでこの記事では、DIYで使いやすいノコギリの選び方を解説し、人気メーカーの中からおすすめモデルを6本厳選して紹介します!

筆者も木工作業で手ノコを使ってきた経験から、切れ味だけでなく「持ちやすさ」「刃の長さ」「替刃のしやすさ」まで見ておくことが大切だと感じています。

この記事を読めば、女性のDIYでも扱いやすく、木材や樹脂のカットに使いやすいノコギリが見つかりますよ。

というわけでこの記事は、「めちゃくちゃ切れるおすすめのノコギリ6選!女性のDIYにも使いやすいモデル♪」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 木材を手軽に切れるノコギリを探している方
  • 女性でも扱いやすい短め・軽めのノコギリを選びたい方
  • DIYで棚板や端材を切りたい方
  • 折込式や替刃式のノコギリを比較したい方
  • 木材だけでなく樹脂や庭木まわりも切りたい方

DIY向けノコギリのおすすめ比較表

まずは、今回紹介するノコギリを一覧で見てみましょう。

木材を切る定番タイプ、折りたたんで収納しやすいタイプ、樹脂や細かい工作に使いやすいタイプまで、用途別に選べるようにまとめました。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
ゼットソー Vハンディ200 大工目の商品画像 ゼットソー Vハンディ200 大工目 木工DIY向け 木材DIYを短めの折込式で進めたい方 軽量・コンパクトで狭い場所でも扱いやすい
シルキー ゴムボーイ 万能目 210の商品画像 シルキー ゴムボーイ 万能目 210 万能目 木材から庭木まで万能に切りたい方 折込式で持ち運びや収納もしやすい
タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラックの商品画像 タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック 厚刃 厚刃でしっかり切れる折込鋸を選びたい方 仮枠・剪定向けの厚刃フッ素ブラック
レザーソー SELECT200 樹脂の商品画像 レザーソー SELECT200 樹脂 樹脂向け 樹脂や細かい材料をきれいに切りたい方 樹脂向けの細かい刃で切断面を整えやすい
サボテン BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mmの商品画像 サボテン BLACK JAWS 210mm 園芸DIY 庭木やアウトドア寄りのDIYにも使いたい方 フッ素加工刃で生木から乾燥木まで使いやすい
OLFA クラフトのこ 125Bの商品画像 OLFA クラフトのこ 125B クラフト向け 工作や小物DIYで細かく切りたい方 木材・プラスチックまわりの細かいカット向け

DIY向けノコギリの選び方

ノコギリは、ただ「切れる」と書かれているものを選ぶより、切る材料と作業場所に合う刃を選ぶ方が失敗しにくいです。

とくに女性のDIYでは、腕力で押し切るより、引きやすくてブレにくい1本を選ぶことが大切ですよ♪

刃渡りは作業台と材料の大きさで選ぶ

DIYで扱いやすいノコギリを選ぶなら、まず刃渡りを見ておきましょう。

小物や薄板なら短めでも扱いやすく、棚板や角材を切るなら200mm前後の刃渡りがあると作業しやすくなります。

ただし、刃が長いほど大きく動かすスペースも必要です。

狭い室内や小さな作業台で使うなら、折込式や短めのノコギリを選ぶと収納もしやすいですよ。

ドリボー ドリボー
最初の1本なら、200mm前後の折込式が扱いやすいよ!

木工作業の経験から見ても、ノコギリは切れ味だけでなくストロークのしやすさが大事です。

作業台が小さい場合は、長い刃を持て余すより、短めでも安定して引けるモデルを選ぶと切断線を追いやすくなります♪

小物や薄板には短め、棚板や角材には200mm前後、広い作業台なら長めも候補になることを示したノコギリの刃渡り選び図解

刃渡りは長ければよいわけではなく、材料の大きさと作業スペースに合っているかで扱いやすさが変わります。

切る材料に合う刃を選ぶ

木材用、樹脂用、剪定用では、刃の細かさや向いている材料が変わります。

SPF材や合板を切るなら木工用、塩ビや樹脂を切るなら樹脂向け、庭木や生木も切りたいなら剪定・万能目タイプが候補です。

材料に合わない刃を使うと、切り口が荒れたり、刃が引っかかって余計な力が必要になったりします。

DIYでは1本で何でも済ませたくなりますが、きれいに仕上げたい材料が決まっているなら、用途に合う刃を優先しましょう!

折込式や替刃式なら収納しやすい

女性のDIYや室内作業では、使わないときに安全にしまえるかも大切です。

折込式のノコギリなら刃をたたんで収納できるため、工具箱や棚にしまいやすく、持ち運びもしやすくなります。

また、替刃式なら切れ味が落ちたときに刃を交換しやすいのもメリットです。

切れにくい刃を無理に使い続けると、力が入りすぎて切断線が曲がったり、材料を押さえる手元が不安定になったりしますよ。

ドリボー ドリボー
切れ味が落ちたら替刃交換、これだけで作業のラクさが変わるよ!
折込式は安全に収納しやすく、替刃式は切れ味を戻しやすいことを示したノコギリ選びの図解

収納性を重視するなら折込式、長く使う前提なら替刃式かどうかも見ておくと、買った後の扱いやすさが変わります。

グリップの握りやすさで選ぶ

ノコギリは、刃だけでなくグリップの握りやすさも見ておきたいポイントです。

手が小さい方や長時間作業する方は、太すぎるグリップだと力を入れにくく、切り始めでブレやすくなることがあります。

木工作業では、軽く握っても刃が暴れにくいことが大切。

実際に使う場面を考えて、片手で持ったときに手首の角度がきつくなりにくい形を選ぶと扱いやすいですよ♪

まっすぐ切るなら材料の固定も大切

よく切れるノコギリを選んでも、材料が動くとまっすぐ切るのは難しくなります。

棚板や角材を切るときは、クランプで材料を固定し、切り落とす側が落ちても刃を挟まないように支えておきましょう。

切り始めは軽く刃を当てて溝を作り、溝ができてからストロークを大きくすると安定しやすいです。

押し込むより、引く動きで刃に仕事をさせるイメージで進めると、余計な力を使わず切りやすくなります!

ノコギリでまっすぐ切るために材料をクランプで固定し、手を切断線から離し、浅く溝を作ってから引くことを示した図解

ノコギリ本体だけでなく、材料を動かさない準備まで整えると、切断線に沿って落ち着いて作業しやすくなりますよ。

ここからは、DIYから庭木まわりの作業まで候補にしやすいノコギリを6本紹介します!

それぞれ向いている作業が違うので、切りたい材料と作業場所をイメージしながら見てみてください。

それでは、DIYや女性にも扱いやすいおすすめのノコギリを紹介していきます。

ゼットソー Vハンディ200 大工目

1つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、岡田金属工業所の「 ゼットソー Vハンディ200 大工目 」です。

木工DIY向け
PICK UP TOOL

ゼットソー Vハンディ200 大工目

木工DIYで扱いやすい、軽量・コンパクトな折込式ノコギリ。

ゼットソー Vハンディ200 大工目は、ゼットソーハンディ200を折込式にしたノコギリ。

軽量でコンパクトに収納しやすく、狭い場所にも差し込みやすいのが特徴ですよ。

ゼットソー Vハンディ200 大工目

短めの折込式なので、室内DIYや小さな作業台でも取り回しやすいのが魅力です。

刃をたたんで収納できるため、工具箱に入れておきたい方や、必要なときだけサッと取り出して使いたい方にも向いています。

ドリボー ドリボー
木材DIYの最初の1本に選びやすい折込ノコギリだよ!

ゼットソーの「 Vハンディ200 大工目 」は、木材DIYで扱いやすい折込式ノコギリを選びたい方におすすめです♪

折込式
PICK UP TOOL

ゼットソー Vハンディ200 大工目

折込式で収納しやすく、木材DIYに取り入れやすい1本。

シルキー ゴムボーイ 万能目 210

2つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、シルキーの「 ゴムボーイ 万能目 210 」です。

万能目
PICK UP TOOL

シルキー ゴムボーイ 万能目 210

木材から庭木まわりまで使いやすい、万能目の折込ノコギリ。

ゴムボーイ 万能目 210は、刃渡り210mmの折込式ノコギリ。

品番121-21の本体で、収納時240×60×20mm、使用時445×60×20mm、重量230gという仕様です。

シルキー ゴムボーイ 万能目 210

万能目なので、DIYの木材カットだけでなく、庭木やアウトドア寄りの作業にも使いやすい候補です。

折りたたんで収納できるため、家の中と屋外の両方で使う方にも選びやすいですよ。

ドリボー ドリボー
木材も庭木も切りたいなら、万能目タイプが便利だね!

シルキーの「 ゴムボーイ 万能目 210 」は、1本で幅広いDIY作業に使いやすい折込ノコギリを選びたい方におすすめです♪

折込式
PICK UP TOOL

シルキー ゴムボーイ 万能目 210

刃渡り210mmの万能目。木材DIYから庭木まわりまで見たい方に。

タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック

3つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、タジマの「 G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック 」です。

厚刃
PICK UP TOOL

タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック

厚刃でしっかり切れる、仮枠・剪定向けの折込鋸。

G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラックは、仮枠・剪定用鋸として使いやすい折込式のノコギリ。

刃渡り210mm、板厚0.9mm、切り溝幅1.2mm、歯ピッチ3.0mm、製品重量280gが主な仕様です。

タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック

厚刃タイプなので、細かな工作よりも、しっかりした木材や屋外まわりの作業に向いた候補です。

DIYで角材や庭木まわりを切る機会がある方は、薄刃の細工用とは別枠で見ておくと選びやすいですよ。

ドリボー ドリボー
しっかり切りたい作業なら、厚刃タイプも候補になるよ!

タジマの「 G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック 」は、厚刃で頼れる折込ノコギリを選びたい方におすすめです♪

折込鋸
PICK UP TOOL

タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック

仮枠・剪定向けの厚刃フッ素ブラック。力をかける作業に。

レザーソー SELECT200 樹脂

4つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、玉鳥産業の「 レザーソー SELECT200 樹脂 」です。

樹脂向け
PICK UP TOOL

レザーソー SELECT200 樹脂

樹脂や細かい材料をきれいに切りたいときに使いやすいSELECTシリーズ。

レザーソー SELECT200 樹脂は、品番151の樹脂向けノコギリ。

刃長200mm、板厚0.7mm、ピッチ1.5mm、参考切幅1.00mmが主な仕様です。

レザーソー SELECT200 樹脂

木材だけでなく、樹脂パーツやプラスチックまわりを切りたい方に見ておきたい1本です。

DIYでは木材用の粗い刃で樹脂を切ると切り口が荒れやすいので、仕上がりを重視するなら材料に合う刃を選びましょう。

ドリボー ドリボー
樹脂をきれいに切りたいなら、専用寄りの刃を選ぶと安心だよ!

玉鳥産業の「 レザーソー SELECT200 樹脂 」は、樹脂や細かい材料をきれいに切りたい方におすすめなノコギリです♪

SELECTシリーズ
PICK UP TOOL

レザーソー SELECT200 樹脂

樹脂向けの200mmノコギリ。切り口を整えたいDIYに。

サボテン BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm

5つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、サボテンの「 BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm 」です。

園芸DIY
PICK UP TOOL

サボテン BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm

生木から乾燥木まで使いやすい、園芸DIY向けの万能目折込鋸。

BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mmは、品番3210の折込鋸。

フッ素加工刃の万能目で、生木から乾燥木の剪定・切断に使いやすいモデルです。重量は200gなので、折込鋸の中でも持ち出しやすい部類ですよ。

サボテン BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm

木工だけでなく、庭木の枝やアウトドア寄りの作業も考える方に向いた候補です。

室内の棚板カットだけなら木工用を優先したいですが、庭まわりも含めて1本持っておきたい方には使い分けしやすいですよ。

ドリボー ドリボー
庭木や乾燥木も切るなら、園芸寄りの万能目も便利だよ!

サボテンの「 BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm 」は、庭木まわりやアウトドア寄りのDIYにも使いたい方におすすめです♪

折込式
PICK UP TOOL

サボテン BLACK JAWS 折込鋸 万能目 210mm

フッ素加工刃の万能目。庭木や乾燥木の切断にも使いやすい。

OLFA クラフトのこ 125B

6つ目のめちゃくちゃ切れるおすすめノコギリは、OLFAの「 クラフトのこ 125B 」です。

クラフト向け
PICK UP TOOL

OLFA クラフトのこ 125B

工作や小物DIYで、細かいカットに使いやすいクラフト向けノコギリ。

OLFA クラフトのこ 125Bは、木材やプラスチックまわりの細かいカットに使いやすいクラフト向けのノコギリ。

大きな角材を切るメインのノコギリというより、小物づくりや細かい調整用として見ておくと選びやすいですよ。

OLFA クラフトのこ 125B

薄板や工作材を少しだけ切りたい場面では、長いノコギリよりも取り回しやすいことがあります。

女性のDIYでも、アクセサリー棚や小物ラックのような細かい作業が中心なら、こうした小型タイプを別で持っておくと便利ですよ♪

ドリボー ドリボー
大きな木材用と細かい工作用を分けると、作業がスムーズだよ!

OLFAの「 クラフトのこ 125B 」は、小物DIYや工作材の細かいカットに使いやすいノコギリを選びたい方におすすめです♪

小物DIY
PICK UP TOOL

OLFA クラフトのこ 125B

小物づくりや細かい調整用に見ておきたいクラフト向けノコギリ。

ノコギリを安全に使うコツ

よく切れるノコギリは便利ですが、切れ味がよいほど材料の固定と手元の位置が大切になります。

材料を膝や手だけで押さえず、できるだけ作業台とクランプで固定しましょう。

切り始めは刃を寝かせ気味にして浅く溝を作り、溝ができたら少しずつストロークを大きくすると安定します。

力で押し込むより、刃の切れ味を使って引くように進めると、切断面も荒れにくいですよ。

ドリボー ドリボー
材料を固定して、切る線の近くに手を置かないのが基本だよ!

使い終わったら刃についた木くずやヤニを軽く落とし、折込式は刃を閉じて保管しましょう。

替刃式の場合は、切れ味が落ちたと感じたタイミングで早めに交換すると、作業のラクさを保ちやすくなります♪

めちゃくちゃ切れるノコギリに関するよくある質問

女性のDIYならどの長さが扱いやすい?

初めて選ぶなら、200mm前後の折込式が扱いやすいです。

長すぎる刃はストロークにスペースが必要なので、小さな作業台では持て余すことがあります。

木材と樹脂は同じノコギリで切れる?

切れないわけではありませんが、きれいに切りたいなら材料に合う刃を選ぶのがおすすめです。

木材なら木工用、樹脂なら樹脂向けの細かい刃を選ぶと、切り口を整えやすくなります。

折込式と固定式はどちらがおすすめ?

収納性を重視するなら折込式がおすすめです。

作業台まわりに常備してしっかり握りたいなら固定式も候補になりますが、DIYの最初の1本なら折込式の扱いやすさが便利ですよ。

めちゃくちゃ切れるおすすめのノコギリ:まとめ

この記事は「めちゃくちゃ切れるおすすめのノコギリ6選!女性のDIYにも使いやすいモデル♪」について書きました。

DIYでノコギリを選ぶなら、切れ味だけでなく、刃渡り・切る材料・折込式かどうか・グリップの握りやすさまで見ることが大切です。

木材DIYの最初の1本なら「 ゼットソー Vハンディ200 大工目 」、幅広く使いたいなら「 シルキー ゴムボーイ 万能目 210 」が選びやすいです。

厚刃でしっかり切るなら「 タジマ G-SAW 210mm 厚刃フッ素ブラック 」、樹脂をきれいに切るなら「 レザーソー SELECT200 樹脂 」も候補になります。

庭木やアウトドア寄りなら「 サボテン BLACK JAWS 210mm 」、小物DIYなら「 OLFA クラフトのこ 125B 」を見ると判断しやすいですよ。

ドリボー ドリボー
切る材料と作業場所を決めてから選ぶと、失敗しにくいよ!

よく切れるノコギリが1本あると、DIYの材料準備がぐっと進めやすくなります。

長い直線や厚みのある板を何枚も切る段階になったら、初心者におすすめな丸ノコ6選!軽量モデルとキックバック対策のような電動工具へのステップアップも検討してみてください。

無理に力で切ろうとせず、材料を固定して、切れ味のよい刃で気持ちよく作業を進めていきましょう♪