木材を曲線で切ったり、棚板の角を丸くしたり、くり抜き加工をしたりするなら、1台あると助かるのがジグソー。

丸ノコでは難しいゆるいカーブや細かい形も、線に沿って切り進めやすいので、DIYの幅を広げてくれる工具ですよね♪

でも、いざ探してみると、「初心者でもまっすぐ切れる?」とか、「女性でも重すぎずに扱えるジグソーはどれ?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
ジグソーって、初心者でもちゃんと使える?

重さや握りやすさを見ずに選ぶと、切る線がぶれたり、振動で手が疲れたり、ブレード交換が面倒で使わなくなったりすることもあります。

ドリボー ドリボー
軽さ・握りやすさ・刃の交換しやすさを見ると選びやすいよ!

そこでこの記事では、DIYにおすすめなジグソーの選び方を、コード式と充電式の違いや、初心者が失敗しにくい刃選びまで含めて解説し、人気メーカーの中からおすすめモデルを6台厳選して紹介します!

筆者自身も、 マキタ 4327 マキタ JV186D を木工作業で使ってきた経験から、DIYで扱いやすいジグソーの見方や、最初の1台で重視したいポイントもお伝えします♪

棚板の角を丸くしたり、端材を曲線で切ったりする作業では、丸のこだけでは難しい形を整えたいときにジグソーがあると助かりますよ!

というわけでこの記事は、「DIYにおすすめなジグソー6選!初心者や女性も扱いやすいモデルを紹介♪」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • DIYで曲線カットやくり抜き加工をしたい方
  • 初めてジグソーを買う初心者の方
  • 女性や力に自信のない方で、扱いやすいモデルを探している方
  • コード式と充電式のどちらを選ぶか迷っている方
  • 実際に使ったジグソーの写真や使用感も参考にしたい方

DIY向けジグソーをまずは一覧で

紹介する6モデルを、使いやすさと選ぶポイントで先に見比べられるようにまとめました。

スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
筆者が実際に使っているマキタ 4327の実機写真 マキタ 4327 筆者使用 コード式で安定して使いたい初心者 筆者使用・軽作業から木工まで扱いやすい
筆者が使っているマキタ JV186Dの実機写真 マキタ JV186D 筆者使用 マキタ18Vでコードレスにしたい人 筆者使用・屋外や移動作業で便利
HiKOKI FCJ65V3の商品画像 HiKOKI FCJ65V3 シンプルなコード式を選びたい人 DIYの直線・曲線カットに使いやすい
京セラ MJ-50Aの商品画像 京セラ MJ-50A 入門向けの手頃な1台が欲しい人 家庭DIYで始めやすいコード式
ボッシュ PST 800 PELの商品画像 ボッシュ PST 800 PEL 曲線カットもきれいに進めたい人 家庭DIYで機能性を重視したい方向け
ブラックアンドデッカー KS701PEの商品画像 ブラックアンドデッカー KS701PE オービタル付きで手頃に始めたい人 DIYの木材カットを広く試しやすい

一覧で候補を見てから選び方を読むと、コード式で十分か、充電式まで必要かを判断しやすくなります。

DIY向けジグソーの選び方

ここからは、DIYでジグソーを選ぶ前に押さえておきたいポイントを解説します。

コード式と充電式は作業場所で選ぶ

ジグソー選びでまず決めたいのが、コード式にするか、充電式にするかです。

作業台の近くにコンセントがあるなら、コード式は価格を抑えやすく、バッテリー残量を気にせず使えるのがメリット。

ジグソーのコード式と充電式を作業場所で比較した図解

作業場中心ならコード式、屋外やベランダ、現場まわりへ持ち出すなら充電式が選びやすいです。

筆者が使っている感覚でも、作業台で木材を切るならコード式の マキタ 4327 は扱いやすく、コードを気にしたくない場面では マキタ JV186D のような充電式が便利でした。

ドリボー ドリボー
作業場で使うならコード式、持ち出すなら充電式が選びやすいよ!

マキタのジグソーに絞って比較したい方は、マキタでおすすめなジグソー6選で18Vと100Vの候補をまとめています。

初心者は軽さと握りやすさを見る

初心者や女性がジグソーを選ぶなら、パワーだけでなく軽さと握りやすさも大切です。

ジグソーは本体を前へ押し進めながら切る工具なので、重すぎると線に沿って動かしにくく、振動も疲れにつながります。

筆者が実際に使っているマキタ 4327で木材を切る様子
筆者が実際に使っているマキタ 4327。グリップをしっかり握れると、薄い板や棚板のカットも姿勢を保ちやすいです。

手が小さい方や力に自信のない方は、店頭や実機写真でグリップの太さ、スイッチ位置、片手で持ったときの安定感を見ておくと選びやすいですよ。

オービタル機能は作業内容で選ぶ

オービタル機能は、ブレードを上下だけでなく前後にも動かして、切断スピードを上げやすくする機能です。

厚めの木材をざっくり切るときは便利ですが、仕上がりをきれいにしたい曲線カットでは、オービタルを弱めたりオフにしたりした方が扱いやすい場面もあります。

ドリボー ドリボー
速く切りたい時はオービタル、きれいに切りたい時は控えめにしよう!

初心者のうちは、スピードよりも線から外れにくいことを優先すると失敗しにくいです。

ブレード交換と刃の種類を確認する

ジグソーは本体だけでなく、ブレード選びで使いやすさが大きく変わります。

木材用、合板用、仕上げ用、金属用などがあり、材料と仕上がりに合わない刃を使うと、切り口が荒れたり、進みが悪くなったりします。

ジグソーのブレード選びと材料固定、速度調整を確認する図解

初心者は、木工用のブレードを数本そろえ、材料をクランプで固定してから切るだけでも、作業の安定感が変わります。

工具なしでブレード交換できるタイプか、六角レンチなどで固定するタイプかも、購入前に確認しておきましょう。

安全に使うための準備もそろえる

ジグソーは丸ノコより扱いやすく感じる工具ですが、刃が上下に動く切断工具なので安全確認は欠かせません。

保護メガネ、材料固定用のクランプ、作業台、切断線を書く鉛筆や定規は一緒に準備しておくと安心です。

ドリボー ドリボー
ジグソーも切断工具だから、材料固定と保護メガネは忘れずに!

特に薄い板は振動でバタつきやすいため、片手で材料を押さえながら切るより、クランプで固定して両手で本体を支える方が安全に進めやすいですよ。

それでは、DIY初心者や女性も扱いやすいジグソーを紹介していきます。

実際に使っているモデルや使ったことがあるモデルは使用感も交えながら、体験のないモデルは用途と選び方が分かる範囲で整理していきます。

マキタ ジグソー 4327

1つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、マキタの「 ジグソー 4327 」です。

筆者使用
マキタ ジグソー 4327
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー 4327

筆者が実際に使っているコード式ジグソー。作業場で木材を切るDIYに。

4327は、作業台まわりでコード式ジグソーを使いたい方に選びやすいモデルです。

筆者が木工作業で使っている感覚では、薄い板やSPF材をカットする場面で扱いやすく、DIY用として十分出番があります。

コード式なので作業前にバッテリーを充電する手間がなく、作業台の近くで棚板や端材を切るときにすぐ使えるのが便利でした。

筆者が実際に使っているマキタ 4327の実機写真
筆者が実際に使っているマキタ 4327。コード式なので作業場で電源を取れるなら、バッテリー残量を気にせず使えます。

実際に握ってみると、上から押さえるように持ちやすく、切断線を見ながらゆっくり進める練習もしやすいです。

マキタ ジグソー 4327

本体を上から支えやすいので、いきなり速く切ろうとせず、線に合わせて少しずつ進めたい初心者にも扱いやすいです。

筆者が実際に使っているマキタ 4327を上から見た実機写真
筆者が実際に使っているマキタ 4327。上から見ると、本体サイズやコードの取り回し、ベースプレートの大きさが分かりやすいです。

充電式のように屋外へ持ち出す自由度はありませんが、作業場で使う最初の1台なら、価格と扱いやすさのバランスを取りやすいです。

ドリボー ドリボー
作業台で使うなら、コード式ジグソーは今でも選びやすいよ!

マキタ 4327 」は、DIYでコード式ジグソーをしっかり使いたい初心者におすすめなモデルです♪

コード式
マキタ ジグソー 4327
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー 4327

作業場中心のDIY向け。木材の直線・曲線カットを練習したい方に。

マキタ 充電式ジグソー JV186D

2つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、マキタの「 充電式ジグソー JV186D 」です。

筆者使用
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV186D

筆者が使っている18V充電式。マキタ18Vバッテリーを持っている方に。

JV186Dは、マキタ18Vバッテリーを使っている方が、コードレスでジグソー作業をしたいときに候補にしやすいモデルです。

筆者が使った感覚でも、コードを引き回さずに木材へ当てられるので、作業場所を変えながら切る場面では便利でした。

作業台の上だけでなく、屋外で材料を仮置きして切る場面や、電源コードをまたぎたくない場所では充電式のメリットを感じやすいです。

筆者が使っているマキタ JV186Dの実機写真
筆者が使っているマキタ JV186D。18Vバッテリー式なので、電源コードを気にせず材料へ当てやすいのが便利です。

手元のJV186Dは、バッテリーを付けるとコード式より後ろ側の重さを感じますが、そのぶん電源位置に縛られず作業できるのが助かります。

材料をクランプで固定して、切り始めだけゆっくり当てると、初心者でも線を見ながら進めやすいですよ。

マキタ 充電式ジグソー JV186D

コード式より本体やバッテリーまわりの重さは意識しますが、すでにマキタ18V環境があるなら買い足しやすいです。

筆者の感覚では、長時間ずっと持ち続けるより、位置を変えながら短いカットを重ねるDIYで使いやすいタイプです。

ドリボー ドリボー
マキタ18Vを持っているなら、ジグソーもそろえやすいね!

マキタ JV186D 」は、DIYでコードレスのジグソーを使いたい方におすすめなモデルです♪

充電式
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV186D

屋外や移動作業にも使いやすい充電式。マキタ18V環境の方に。

HiKOKI ジグソー FCJ65V3

3つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、HiKOKIの「 ジグソー FCJ65V3 」です。

コード式
PICK UP TOOL

HiKOKI ジグソー FCJ65V3

シンプルなコード式ジグソー。HiKOKIでDIY工具をそろえたい方に。

FCJ65V3は、コード式でシンプルに使えるジグソーを探している方に向くモデルです。

作業台で木材をカットする用途なら、バッテリー管理が不要なコード式は扱いやすく、たまに使うDIYにも合わせやすいですよ。

HiKOKI ジグソー FCJ65V3

HiKOKIでほかの電動工具を使っている方にも、メーカーをそろえて選びやすいですね。

ドリボー ドリボー
たまに使うDIYなら、コード式の安定感も大きなメリット!

HiKOKI FCJ65V3 」は、作業場で使うコード式ジグソーを選びたい方におすすめなモデルです♪

HiKOKI
PICK UP TOOL

HiKOKI ジグソー FCJ65V3

直線・曲線カットを始めたいDIY向け。コード式で安定して使いたい方に。

京セラ ジグソー MJ-50A

4つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、京セラの「 ジグソー MJ-50A 」です。

入門向け
京セラ ジグソー MJ-50A
PICK UP TOOL

京セラ ジグソー MJ-50A

家庭DIYで始めやすいコード式ジグソー。入門向けの1台を探す方に。

MJ-50Aは、初めてジグソーを使う方が手に取りやすいコード式モデルです。

本格的なプロ用機までは必要ないけれど、棚板や薄い木材を切ってDIYを試したい方に向いています。

京セラ ジグソー MJ-50A

まずは手頃な1台で直線カットやゆるい曲線を練習したい方に合いますよ。

ドリボー ドリボー
初めてなら、手頃なコード式で切り方を覚えるのもあり!

京セラ MJ-50A 」は、家庭DIYでジグソーを試してみたい初心者におすすめなモデルです♪

京セラ
京セラ ジグソー MJ-50A
PICK UP TOOL

京セラ ジグソー MJ-50A

入門向けのコード式。DIYで木材カットを始めたい方に。

ボッシュ ジグソー PST 800 PEL

5つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、ボッシュの「 ジグソー PST 800 PEL 」です。

機能性重視
PICK UP TOOL

ボッシュ ジグソー PST 800 PEL

家庭DIYで機能性も重視したい方向け。曲線カットにも使いやすいモデル。

PST 800 PELは、初心者向けでも機能性を重視して選びたい方に向くボッシュのジグソーです。

直線だけでなく曲線カットや家具まわりの細かい加工まで考えるなら、操作性のよいモデルを選ぶと作業が進めやすくなります。

ボッシュ ジグソー PST 800 PEL

価格だけで選ぶより、使う頻度が多くなりそうな方に向いています。

ドリボー ドリボー
曲線カットをきれいにしたいなら、操作しやすいモデルを選ぼう!

ボッシュ PST 800 PEL 」は、DIYで曲線カットまで楽しみたい方におすすめなジグソーです♪

ボッシュ
PICK UP TOOL

ボッシュ ジグソー PST 800 PEL

木材の直線・曲線カットに。家庭DIYでも使いやすさを重視したい方に。

ブラックアンドデッカー コンパクトオービタルジグソー KS701PE

6つ目のDIY初心者や女性におすすめジグソーは、ブラックアンドデッカーの「 コンパクトオービタルジグソー KS701PE 」です。

オービタル
PICK UP TOOL

ブラックアンドデッカー コンパクトオービタルジグソー KS701PE

オービタル機能付きで手頃に始めやすいジグソー。DIYの木材カットに。

KS701PEは、手頃な価格帯でオービタル機能付きのジグソーを探している方に選びやすいモデルです。

家具DIYや木材カットを幅広く試したい方なら、直線だけでなくラフな曲線にも対応しやすい構成です。

ブラックアンドデッカー コンパクトオービタルジグソー KS701PE

最初から高価な機種に進むより、まずジグソー作業に慣れたい方にも検討しやすいですよ。

ドリボー ドリボー
まず試したいなら、手頃なオービタル付きも候補になるよ!

ブラックアンドデッカー KS701PE 」は、DIYでジグソー作業を手頃に始めたい方におすすめなモデルです♪

入門DIY
PICK UP TOOL

ブラックアンドデッカー コンパクトオービタルジグソー KS701PE

初心者の木材カット入門に。オービタル付きで幅広く試したい方に。

ジグソーをDIYで使うときの注意点

ジグソーは曲線カットに便利ですが、無理に押し進めると刃が曲がったり、切断面が斜めになったりしやすいです。

切る線をよく見ながら、刃の進み具合に合わせてゆっくり動かしましょう。

また、材料の下に刃が抜けるスペースを作り、作業台まで切ってしまわないように確認しておくことも大切です。

ドリボー ドリボー
焦って押すより、刃に合わせてゆっくり進めるのがコツ!

初心者や女性が使う場合も、軽いモデルを選ぶだけでなく、材料固定・刃選び・保護メガネまでそろえると安心して作業しやすくなります。

DIYにおすすめなジグソー:まとめ

この記事は「DIYにおすすめなジグソー6選!初心者や女性も扱いやすいモデルを紹介♪」について書きました。

ジグソーは、木材の曲線カットやくり抜き加工をしたいDIYで頼れる工具です。

初心者の方は、まずコード式か充電式かを作業場所で決め、軽さ・握りやすさ・ブレード交換のしやすさを見て選ぶと失敗しにくくなります。

筆者が実際に使っている マキタ 4327 は、作業場で使うコード式として扱いやすく、 マキタ JV186D はマキタ18V環境でコードレスにしたい方に便利な選択肢です。

迷ったときは、作業場中心なら「 マキタ 4327 」、マキタ18Vバッテリーを持っているなら「 マキタ JV186D 」、手頃に始めたいなら「 京セラ MJ-50A 」から検討すると選びやすいですよ。

ドリボー ドリボー
ジグソーは、刃と材料固定を整えるとDIY初心者でも使いやすいよ!

まずは切りたい木材の厚みや作業場所をイメージしながら、自分のDIYに合うジグソーを選んでみてくださいね♪