木材を曲線で切ったり、棚板の角を丸くしたり、くり抜き加工をしたりするなら、候補に入れたいのがマキタのジグソー。

作業台で安定して使うなら100Vコード式、コードを気にせず動きたいなら18V充電式が候補になります。

木工DIYの曲線カットはもちろん、現場でのちょっとした切り欠き作業にも頼れる工具ですよね♪

でも、いざ探してみると、「18Vと100Vコード式はどっちがいい?」とか、「マキタのジグソーでおすすめはどれ?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
作業台で使うならコード式?それとも18Vが便利?

電源方式や切断能力を見ずに選ぶと、コードの取り回しが気になったり、バッテリー管理が面倒に感じたり、切りたい材料に対して余裕が足りなかったりすることもあります。

ドリボー ドリボー
作業場所・材料の厚み・手持ちのバッテリーで選ぶと失敗しにくいよ!

そこでこの記事では、マキタでおすすめなジグソーの選び方を、18V充電式と100Vコード式の違いや最新モデルを見るときのポイントまで含めて解説し、用途別に選びやすい6台を厳選して紹介します!

筆者も、100Vコード式の マキタ 4327 や18Vジグソーを木工作業で使ってきましたので、扱いやすいモデルや、マキタ18Vバッテリーを活かしやすいモデルの見方も含めてお伝えします♪

というわけでこの記事は、「マキタでおすすめなジグソー6選!18Vや100Vコード式・最新モデルも解説」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • マキタのジグソーを比較して選びたい方
  • 18V充電式と100Vコード式で迷っている方
  • マキタの最新モデル寄りのジグソーも確認したい方
  • DIYや木工作業で曲線カットをしたい方
  • 実機写真や使用感も参考にしたい方

マキタのジグソーをまずは一覧で

紹介する6モデルを、電源方式と選ぶポイントで先に見比べられるようにまとめました。

スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
マキタ JV184Dの商品画像 マキタ JV184D 18V 18Vでコードレスに使いたい人 ブラシレス・木材135mm・2.3kg
筆者が実際に使っているマキタ 4327の実機写真 マキタ 4327 筆者使用 作業台で使うシンプルなコード式 筆者使用・木材65mm・1.9kg
マキタ JV0600の商品画像 マキタ JV0600 100V 100Vコード式で余裕を見たい人 木材90mm・650W・コード2.5m
マキタ JV182Dの商品画像 マキタ JV182D 18V 18Vで作業量も重視する人 ストローク26mm・木材135mm
マキタ 4350FCTの商品画像 マキタ 4350FCT 100V コード式で機能性を重視する人 720W・工具レス交換・LEDライト
マキタ JV002Gの商品画像 マキタ JV002G 40Vmax 40Vmax環境でそろえたい人 40Vmax・IP56・ストローク26mm

マキタのジグソーの選び方

ここからは、マキタのジグソーを選ぶ前に押さえておきたいポイントを解説します。

同じマキタでも、18V充電式・100Vコード式・40Vmaxでは向いている作業が変わります。

18Vか100Vコード式かを先に決める

マキタのジグソー選びでまず決めたいのが、電源方式です。

作業場の同じ場所で使うことが多いなら、コンセントから安定して使える100Vコード式が選びやすいです。

一方で、屋外や材料置き場、コードを引き回しにくい場所で使うなら、18V充電式のほうが動きやすくなります。

マキタのジグソーを18V充電式と100Vコード式で選び分ける図解

作業台中心なら100Vコード式、移動しながら切るなら18V充電式というように、最初に作業場所を決めると候補を絞りやすいです。

筆者が使っている感覚でも、木工作業台で定位置作業をするなら100Vコード式の マキタ 4327 は扱いやすく、コードを気にしたくない場面では18V機の取り回しが助かります。

筆者所有のマキタ18Vジグソー例
筆者が使っている18Vジグソー。電源コードを気にせず材料へ当てやすいのが便利です。

18V機はコードがないぶん動きやすいですが、本体にバッテリーを付けるため、重さや手持ちのバッテリー環境も合わせて見ておきたいところです。

ドリボー ドリボー
作業台なら100V、移動しながら使うなら18Vが選びやすいよ!

切りたい材料の厚みで切断能力を見る

ジグソーは曲線カットに便利ですが、どのモデルでも同じ厚みを切れるわけではありません。

薄い棚板や合板の加工が中心なら、木材65mm対応の4327でもDIYでは使いやすい場面が多いです。

厚めの材料や作業頻度が多い場合は、木材90mm対応のJV0600や、木材135mm対応のJV184D・4350FCT・JV002Gを候補にすると余裕を見やすくなります。

ただし、ジグソーは厚い材料ほど刃が逃げやすく、切断面も荒れやすくなります。

厚みだけでなく、材料をしっかり固定できるか、無理に押し込まずに切れるかも大切ですよ。

厚い材料の直線カットが中心なら、同じマキタのバッテリーで使えるマキタ製おすすめな充電丸ノコ6選を検討するのも手です。

筆者がマキタ 4327を握ってサイズ感を確認している実機写真
筆者が使っているマキタ 4327のサイズ感。片手で握ったときのグリップや本体の大きさも、ジグソー選びでは確認しておきたいポイントです。

実機を握ってみると、スペック表だけでは分かりにくい重心やグリップの太さも見えてきます。

最新モデルは「新しさ」だけで選ばない

検索では「マキタ ジグソー 最新」と調べる方も多いですが、ジグソーは最新モデルだけが正解ではありません。

18VでブラシレスモータやAPTを重視するならJV184D、40Vmaxシリーズを使っているならJV002Gのように、新しい設計のモデルが候補になります。

一方で、作業場でコード式を使うなら、4327やJV0600、4350FCTのような100Vコード式も選びやすいです。

マキタのジグソーを用途と機能で選ぶポイントの図解

最新モデル寄りの機能を重視するのか、作業台での安定感を重視するのかで、選ぶべきジグソーは変わります。

「新しいから」だけで選ぶより、手持ちのバッテリー、コード式でよい作業環境、切りたい材料の厚みを合わせて判断しましょう。

ブレード交換とライトも確認する

ジグソーは本体だけでなく、ブレード交換のしやすさでも使い勝手が変わります。

頻繁に木材用・鉄工用のブレードを替えるなら、工具レスブレード交換に対応する4350FCTのようなモデルは便利です。

LEDライト付きのモデルは、墨線まわりが見やすくなるので、室内や影が出やすい作業台でも助かります。

ドリボー ドリボー
曲線カットは、刃の種類と材料固定でも仕上がりが変わるよ!

ブレードは消耗品なので、木材・金属・仕上げ用など、材料に合うものを一緒に用意しておくと使いやすいですよ。

それでは、マキタでおすすめなジグソーを紹介していきます。

18V充電式、100Vコード式、40Vmaxを分けながら、用途に合うモデルを選んでみてください。

マキタ 充電式ジグソー JV184D

1つ目のマキタでおすすめなジグソーは、18V充電式の「 マキタ JV184D 」です。

18V
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV184D

18Vでコードレスに使えるブラシレスモータ搭載ジグソー。木材135mmまで対応し、マキタ18V環境の方に選びやすいモデル。

JV184Dは、マキタ18Vバッテリーをすでに使っている方が、コードレスでジグソーを追加したいときに候補にしやすいモデルです。

主な仕様は、木材135mm、軟鋼板10mm、アルミニウム板20mmの切断能力があり、ストローク数は0〜3,000回/分です。

マキタ 充電式ジグソー JV184D

本体寸法は長さ259mm、幅77mm、高さ205mmで、質量はバッテリー込み2.3kg。

18V機としては、作業台だけでなく材料を移動しながら切る場面でも使いやすい構成です。

ドリボー ドリボー
マキタ18Vを持っているなら、JV184Dは最初に見たい候補だよ!

APTやLEDライトも備えているため、粉じんの出やすい木工作業や墨線を見ながら切る作業でも安心感があります。

マキタ JV184D 」は、マキタ18V環境でコードレスのジグソーを選びたい方におすすめなモデルです♪

18V
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV184D

18Vバッテリーを活かしてコードレスに使いたい方へ。ブラシレス・APT・LEDライトを備えた扱いやすい1台。

マキタ ジグソー 4327

2つ目のマキタでおすすめなジグソーは、100Vコード式の「 マキタ 4327 」です。

筆者使用
マキタ ジグソー 4327
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー 4327

筆者が実際に使っている100Vコード式ジグソー。作業台で木材を切るDIYに扱いやすいシンプルなモデル。

4327は、作業台でコンセントを使える環境なら選びやすい100Vコード式のジグソーです。

主な仕様は、木材65mm、軟鋼板6mmの切断能力があり、ストローク数は500〜3,100回/分。

筆者が実際に使っているマキタ 4327の実機写真
筆者が実際に使っているマキタ 4327。作業台で木材を切る用途なら、コード式の安定感と軽さが扱いやすいです。

本体は1.9kgで、今回の6モデルの中では軽めです。

筆者が木工作業で使っている感覚でも、薄めの板材や棚板の角を丸くするようなDIYでは、重すぎず動かしやすいところが助かります。

木材の上でマキタ 4327を握っている実機写真
木材に当てた状態のマキタ 4327。コード式なので電源は必要ですが、作業台まわりでは本体を安定させて切り進めやすいです。

実際に木材へ当てると、ベースを材料にしっかり乗せて動かす感覚が分かりやすいです。

ドリボー ドリボー
作業台で使うなら、シンプルな100Vコード式もかなり扱いやすいよ!

コード式なので、作業台の配置によっては延長コードも準備しておくと安心です。

マキタ 4327 」は、DIYで使いやすい100Vコード式のマキタジグソーを選びたい方におすすめなモデルです♪

100Vコード式
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー 4327

100Vコード式で軽めに扱える筆者使用モデル。コンセントのある作業台で木材を切りたい方に。

マキタ ジグソー JV0600

3つ目のマキタでおすすめなジグソーは、100Vコード式の「 マキタ JV0600 」です。

100Vコード式
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー JV0600

100Vコード式で木材90mmまで対応。4327より切断能力と消費電力に余裕を見たい方に選びやすいモデル。

JV0600は、100Vコード式の安定感を活かしつつ、4327より切断能力に余裕を見たい方に向くモデルです。

主な仕様は、木材90mm、軟鋼板10mm、アルミニウム板20mmまで対応し、ストロークは23mm。

マキタ ジグソー JV0600

消費電力は650Wで、コード長は2.5mです。

作業台で厚めの木材も切りたい、でも充電式ではなくコンセントで安定して使いたい方には検討しやすいですね。

ドリボー ドリボー
100Vコード式で少し余裕を見たいなら、JV0600が候補になるよ!

本体質量は2.3kgなので、4327より重さはあります。

軽さ優先なら4327、切断能力の余裕を優先するならJV0600という見方をすると選びやすいですよ。

マキタ JV0600 」は、100Vコード式で木材90mmまで視野に入れたい方におすすめなジグソーです♪

木材90mm
PICK UP TOOL

マキタ ジグソー JV0600

木材90mm対応の100Vコード式。作業場で安定して使いながら、4327より余裕を見たい方に。

マキタ 充電式ジグソー JV182D

4つ目のマキタでおすすめなジグソーは、18V充電式の「 マキタ JV182D 」です。

18V
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV182D

18Vでストローク26mmの充電式ジグソー。作業量や切断能力を重視したい方に向くモデル。

JV182Dは、18Vでコードレスに使いつつ、ストローク26mmの余裕を見たい方に候補になるモデルです。

主な仕様は、木材135mm、軟鋼板10mm、アルミニウム板20mmの切断能力があり、ストローク数は800〜3,500回/分です。

マキタ 充電式ジグソー JV182D

本体寸法は長さ266mm、幅77mm、高さ208mmで、質量はバッテリー込み2.5kg。

JV184Dより少し重くなりますが、18Vでしっかり切り進めたい方には見ておきたい選択肢です。

ドリボー ドリボー
同じ18Vでも、軽さを見るか作業量を見るかで候補が変わるよ!

標準付属品には木工用・鉄工用ブレードも含まれているため、購入セットの内容も確認しながら選ぶと失敗しにくいです。

マキタ JV182D 」は、18Vで切断能力と作業量を重視したい方におすすめなジグソーです♪

ストローク26mm
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV182D

18Vで木材135mm対応。ストローク26mmで、コードレスでも作業量を重視したい方に。

マキタ 電子ジグソー 4350FCT

5つ目のマキタでおすすめなジグソーは、100Vコード式の「 マキタ 4350FCT 」です。

工具レス交換
PICK UP TOOL

マキタ 電子ジグソー 4350FCT

100Vコード式で電子制御・無段変速・工具レスブレード交換を備えるモデル。作業頻度が高い方に。

4350FCTは、100Vコード式で機能性を重視したい方に向く電子ジグソーです。

主な仕様は、木材135mm、軟鋼板10mm、アルミニウム板20mmまで対応し、消費電力は720Wです。

マキタ 電子ジグソー 4350FCT

電子制御、無段変速、工具レスブレード交換が特徴で、材料に合わせて刃を替える機会が多い方には扱いやすい構成です。

LEDライトも備えているため、墨線を見ながら切り進めたい場面でも助かります。

ドリボー ドリボー
ブレード交換が多い作業なら、工具レス交換はかなり便利だよ!

本体質量は2.4kgなので、軽さ重視の入門用というより、作業頻度が高い方向けに考えると選びやすいです。

マキタ 4350FCT 」は、100Vコード式で機能性とブレード交換のしやすさを重視する方におすすめなジグソーです♪

100V高機能
PICK UP TOOL

マキタ 電子ジグソー 4350FCT

100Vコード式で木材135mm対応。電子制御・無段変速・工具レス交換を重視する方に。

マキタ 充電式ジグソー JV002G

6つ目のマキタでおすすめなジグソーは、40Vmax充電式の「 マキタ JV002G 」です。

40Vmax
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV002G

40Vmaxで作業量を重視したい方向け。木材135mm対応、APT・IP56・LEDライトを備えたコードレスモデル。

JV002Gは、マキタ40Vmaxシリーズで工具をそろえている方が、ジグソーも同じバッテリー環境で使いたいときに候補になるモデルです。

主な仕様は、木材135mm、軟鋼板10mm、アルミニウム板20mmまで対応し、ストローク数は0〜3,500回/分です。

マキタ 充電式ジグソー JV002G

APTとIP56に対応し、LEDライトも備えています。

BL4025装着時の質量は2.6kgなので、今回の6モデルでは重めです。

ドリボー ドリボー
40Vmaxを使っている人なら、JV002Gも比較に入れたいね!

18Vバッテリーを中心に使っている方ならJV184DやJV182Dのほうが合わせやすく、40Vmaxシリーズをすでに使っている方ならJV002Gが自然な候補になります。

マキタ JV002G 」は、40Vmaxで作業量とコードレスの動きやすさを重視する方におすすめなジグソーです♪

40Vmax
PICK UP TOOL

マキタ 充電式ジグソー JV002G

40Vmaxで木材135mm対応。厚めの材料や作業量を重視し、40Vmaxシリーズでそろえたい方に。

マキタのジグソーを使うときの注意点

ジグソーは曲線カットに便利ですが、無理に押し進めると刃がたわんで、切断面が斜めになりやすい工具です。

材料はクランプで固定し、ブレードが材料に合っているか確認してから、線に沿ってゆっくり切り進めましょう。

切り始めは本体を安定させ、刃が十分に動いてから材料へ当てると、暴れにくくなります。

ドリボー ドリボー
ジグソーは押し切るより、刃に仕事をさせる感覚が大事だよ!

また、切断中は木くずが出るため、保護メガネや集じん、作業後の掃除も忘れずに準備しておきたいですね。

マキタのおすすめジグソー:まとめ

この記事は「マキタでおすすめなジグソー6選!18Vや100Vコード式・最新モデルも解説」について書きました。

マキタのジグソーは、18V充電式・100Vコード式・40Vmaxで向いている作業が変わります。

選ぶときは、作業場所、手持ちのバッテリー、切りたい材料の厚み、ブレード交換のしやすさを確認すると、自分に合うモデルを選びやすいです。

マキタ以外のメーカーも見比べたい方は、DIYにおすすめなジグソー6選で初心者向けの候補を確認できますよ。

作業台で軽めに使うなら、筆者も使っている マキタ 4327

マキタ18Vバッテリーを活かしたいなら、 マキタ JV184D マキタ JV182D が候補になります。

100Vコード式で切断能力や機能性に余裕を見たい方は、 マキタ JV0600 マキタ 4350FCT も比較してみてください。

ドリボー ドリボー
マキタのジグソーは、作業場所とバッテリー環境から選ぶと決めやすいよ!

まずは自分がどこで何を切りたいかをイメージしながら、今回紹介した6モデルの中から使いやすいマキタのジグソーを選んでみてくださいね♪