DIYや木工作業で長く使える1台を探すと、必ず候補に挙がるのがマキタの18Vシリーズですよね。
18Vの電動ドライバーは、太い木ネジの締め付けから穴あけまで幅広くこなせて、バッテリーをほかの工具へ使い回せるのも大きな魅力です。
ただ、マキタの18Vだけでも機種がとても多く、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
ドリボー しかも電動ドライバーには、ネジ締めが得意なインパクトドライバと、穴あけや繊細な締め付けが得意なドライバドリルがあり、用途によって向き不向きが変わるもの。
さらに、バッテリーと充電器が付くセットを買うか、すでに18Vバッテリーを持っている人向けの本体のみを買うかも、選び方を左右するポイントです。
ドリボー そこでこの記事では、マキタ18Vの電動ドライバーの選び方を解説しつつ、インパクトドライバとドライバドリルからおすすめの6機種を厳選して紹介します。
新型・高機能モデルと定番モデル、セットと本体のみまで見比べられるように選んでいるので、あなたの用途に合う1台がきっと見つかりますよ♪
新型という言葉だけに迷わず、新型に期待する機能と実際の作業内容を照らし合わせて選べる構成です。
というわけでこの記事は、「マキタ製18Vでおすすめな電動ドライバー6選!新型やセット・本体のみも♪」について書きました。
この記事がおすすめな人
- マキタ18Vの電動ドライバーからおすすめを比較したい方
- インパクトドライバとドライバドリルの違いを知りたい方
- 新型・高機能モデルと定番モデルの違いを知りたい方
- バッテリー付きのセットと本体のみを選び分けたい方
- 18Vバッテリーをほかの工具や園芸機器にも使い回したい方
マキタ18V電動ドライバーをまずは一覧で
紹介する6モデルを、インパクトドライバとドライバドリルの違いが分かるようにまとめました。
スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | マキタ TD173D | 高機能インパクト | 新型候補の機能を重視したい人向け | |
| | マキタ TD157D 筆者所有 | 仕事から大型DIY | 筆者使用の18V標準機 | |
| | マキタ TD149D | 定番インパクト | 機能を絞って扱いやすい | |
| | マキタ DF487D | 穴あけと繊細な締め付け | コンパクトなドライバドリル | |
| | マキタ DF484D | 幅広い穴あけ作業 | パワーとサイズのバランスがよい | |
| | マキタ DF486D | 重負荷・大径穴あけ | ハイパワーを優先したい人向け |
ネジ締め中心ならインパクト、穴あけや繊細な締め付けならドライバドリルを軸に選びましょう。
マキタ18V電動ドライバーの選び方
ここからは、マキタ18Vの電動ドライバー選びで押さえておきたい5つのポイントを見ていきましょう。
インパクトドライバとドライバドリルで選ぶ
まず決めたいのは、インパクトドライバとドライバドリルのどちらが用途に合うか。
長い木ネジを数多く締めるならインパクトドライバ、穴あけや繊細な締め付けを重視するならドライバドリルが向いています。
ドリボー - インパクトドライバ:回転に打撃を加えて、太く長い木ネジを力強く締め込めるタイプ。
- ドライバドリル:クラッチで締め付け力を調整でき、穴あけや繊細なネジ締めに向くタイプ。
どちらも18Vの電動ドライバーですが、得意な作業は異なるため、自分の作業内容から選ぶのが失敗しないコツ!
締め付け中心か穴あけ中心かを先に決めると、自分に合うマキタ18Vの電動ドライバーを絞りやすくなります♪
セットと本体のみで選ぶ
次に確認したいのは、セットで買うか本体のみで買うかという点です。
初めてマキタ18Vシリーズを買うなら、バッテリー・充電器・ケースまでそろうセットですぐに使い始められます♪
ドリボー - セット:型番末尾がRGXやRFXなどで、バッテリー・充電器・ケースが付く構成。
- 本体のみ:型番末尾がZで、バッテリーと充電器が別売りの構成。
すでに18Vバッテリーと充電器を持っているなら、本体のみのZ型番を選ぶと重複購入を避けられます。
これから工具を増やす予定があるかどうかで、おすすめは変わるため、先の買い足しまで考えておきましょう。
初めて購入する方はセット、対応バッテリーを持っている方は本体のみを軸に選ぶのがおすすめです。
新型・高機能モデルと定番モデルで選ぶ
迷いやすいのが、新型・高機能モデルと定番モデルのどちらを選ぶかという問題です。
多モード搭載の高機能モデルは作業を細かく調整でき、シンプルな定番モデルなら迷わず扱いやすいのが魅力!
ドリボー この記事では「新型」を発売年だけで判断せず、機能が充実したモデルを新型候補として比較する方針です。
新型の発売年だけで判断せず、モードや照明、ヘッドの短さなど、新型に期待する機能があるかを確認しましょう。
- 新型・高機能モデル:複数の作業モードや手元での切り替えなど、調整機能が充実したタイプ。
- 定番・ベーシックモデル:機能を絞り、迷わず使える扱いやすさを重視したタイプ。
機能をフル活用したい人には高機能モデル、必要十分な性能を求める人には定番モデルが有力候補。
新型を探している方も、定番モデルとの違いを比べると、自分に必要な新型機能を判断しやすくなります。
新型という呼び方だけで決めず、実際に使う機能へ予算をかけることが満足度の高い選び方です♪
トルク・サイズ・モードで選ぶ
作業の重さに合わせて、最大トルクや本体サイズ、モード数を確認しましょう。
数字の大きさだけでなく、本体の長さや質量、クラッチの有無まで用途に合わせるのが大切なポイント。
ドリボー - トルク:太いネジや大径の穴あけほど、余裕のあるトルクが扱いやすい。
- サイズ・質量:取り回しや長時間作業のしやすさに関わるので、用途に合わせて確認する。
- モード・クラッチ:作業モードやクラッチ段数が多いほど、締め加減を細かく調整できる。
軽快に使いたいか、重作業までこなしたいかを整理して、ちょうどいいマキタ18Vの電動ドライバーを選びましょう。
バッテリー共用で選ぶ
長く使うことを考えるなら、18Vバッテリーの共用にも注目しましょう。
同じ18Vバッテリーをマキタの対応工具へ使い回せるため、2台目以降の出費を抑えやすいのもメリット。
ドリボー 
- 工具間の共用:同じ18Vバッテリーを、対応するマキタの電動工具で使い回せる。
- 園芸機器との共用:対応する芝刈機や芝生バリカンなど、庭の手入れ道具にも活用できる。
筆者は18Vバッテリーをインパクトドライバだけでなく庭仕事の道具にも使っていて、共用できるメリットを日々実感しています。
これから工具や園芸機器を増やしたい人ほど、18Vバッテリーを共用できるマキタがおすすめ!
対応機種を増やす予定まで考えておくと、18Vバッテリーを共用できる価値をより活かせます♪
マキタ18Vでおすすめな電動ドライバー
それでは、マキタ18Vでおすすめな電動ドライバーを紹介していきます。
マキタ 充電式インパクトドライバ TD173D
1つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、新型を探す方が比較したい高機能インパクトドライバ「 TD173D 」です。
「マキタ18Vの電動ドライバーで、新型らしい充実機能を選びたい」という方にぴったりの1台ですよ♪
このモデルの魅力は、新型に期待したい多彩な調整機能と、扱いやすさを両立した設計にあります。
ドリボー 最大締付トルクは180N・mで、パワー切替は4段階。
回転数は最速0〜3,600回転、強0〜3,200回転、中0〜2,100回転、弱0〜1,100回転で、作業に合わせて細かく選べます。

楽らく4モード(4つの作業モードを選べる機能)、ゼロブレ(締め始めのブレを抑える機能)、ワンタッチビット装着、打撃モードの手元切替、全周リング発光LEDライトを搭載した構成です。
ドリボー セットのTD173DRGXはBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付きで、本体のみが必要なら 本体のみのTD173DZ を選べます。
マキタ TD173D は、新型候補の機能をしっかり使いこなしたい人や、これから本格的にDIYへ取り組みたい人におすすめな高機能モデルです♪
マキタ 充電式インパクトドライバ TD157D
2つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、筆者が仕事と大型DIYで実際に使っているインパクトドライバ「 TD157D 」です。
「使い込んで信頼できる1台を選びたい」という方に、筆者の実感を込めておすすめできるモデルですよ♪
このモデルの強みは、しっかりしたパワーと、現場でもDIYでも頼れる使い勝手の良さにあります。
ドリボー 最大締付トルクは140N・mで、回転数は強0〜3,000回転、弱0〜1,300回転の2段階。
楽らくモード、ゼロブレ、ブラシレスモーター、LEDライトを備え、本機の長さは133mm、質量は1.4kgです。
筆者はこの TD157DZ を木製小屋の製作やDIYのカーポート製作、普段の木工作業に使っていて、パワーの強さと使い勝手の良さに満足しています。
ドリボー しかも同じ18Vバッテリーを充電式芝刈機MLM330DZや充電式芝生バリカンMUM604DZにも使えて、庭の手入れまで1つのバッテリーでまかなえる点も魅力です♪
セットのTD157DRGXはBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付きで、バッテリーを持っているなら本体のみのTD157DZも選べます。
マキタ TD157D は、パワーとバッテリー共用の使い勝手を重視する人に、筆者の経験からおすすめできる18V電動ドライバーです♪
マキタ 充電式インパクトドライバ TD149D
3つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、機能をすっきり絞ったベーシックなインパクトドライバ「 TD149D 」です。
「複雑なモード切替よりも、迷わず使える定番がいい」という方に向いたモデルですよ♪
このモデルの持ち味は、機能を絞ったシンプルさと、しっかりしたパワーの両立にあります。
ドリボー 最大締付トルクは165N・mで、回転数は0〜2,300回転、打撃数は0〜3,200回。
APTやLEDライトを備え、本機の長さは135mm、質量は1.5kgというバランスです。

多モード搭載の高機能モデルほどの調整機能はありませんが、そのぶん操作がシンプルで扱いやすいのが定番モデルらしいところ。
ドリボー セットのTD149DRFXはBL1830B×2本・充電器DC18RF・ケース付きで、バッテリーがそろっているなら 本体のみのTD149DZ も選べます。
マキタ TD149D は、機能を欲ばらず、扱いやすい定番の18Vインパクトドライバを選びたい人におすすめな電動ドライバーです♪
マキタ 充電式ドライバドリル DF487D
4つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、取り回しのよさが光るドライバドリル「 DF487D 」です。
「穴あけと繊細なネジ締めを、軽快な1台でこなしたい」という方に向いたモデルですよ♪
このモデルの魅力は、コンパクトな本体と、クラッチによる締め加減の調整しやすさにあります。
ドリボー 穴あけ能力は鉄工13mm・木工36mm・座掘り35mmで、最大トルクは40N・m。
回転数は高速0〜1,700回転、低速0〜500回転で、20段クラッチと2段変速を備えます。

ブラシレスモーターやLEDライトを搭載し、本機の長さは150mm、質量は1.6kgとドライバドリルの中では取り回しやすいサイズです。
ドリボー セットのDF487DRGXはBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付きで、本体のみが必要なら 本体のみのDF487DZ を選べます。
マキタ DF487D は、穴あけと繊細な締め付けを、コンパクトな1台で軽快にこなしたい人におすすめな18V電動ドライバーです♪
マキタ 充電式ドライバドリル DF484D
5つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、パワーとサイズのバランスがよいドライバドリル「 DF484D 」です。
「パワーも回転も、ほどよく欲しい」という方にちょうど合わせやすいモデルですよ♪
このモデルの持ち味は、トルク・回転速度・サイズをバランスよくまとめた扱いやすさにあります。
ドリボー 穴あけ能力は鉄工13mm・木工38mmで、最大トルクは60N・m。
回転数は高速0〜2,000回転、低速0〜500回転で、21段クラッチと2段変速を備えます。

ブラシレスモーターやLEDライトを搭載し、本機の長さは172mm、質量は1.7kgというバランス設計です。
ドリボー セットのDF484DRGXはBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付きで、バッテリーを持っているなら 本体のみのDF484DZ も選べます。
マキタ DF484D は、突出した尖りより、幅広い作業をバランスよくこなせる1台を選びたい人におすすめな18V電動ドライバーです♪
マキタ 充電式ドライバドリル DF486D
6つ目のマキタ18Vでおすすめな電動ドライバーは、大径の穴あけまでこなすハイパワーなドライバドリル「 DF486D 」です。
「大きな穴あけや重い負荷の作業まで、しっかりこなしたい」という本格派に向いた1台ですよ♪
このモデルの強みは、大径の穴あけにも対応するパワーと、それを支える安定性にあります。
ドリボー 穴あけ能力は鉄工13mm・木工50mm・座掘り76mmで、最大トルクは140N・m(公式注記では剛性体締付トルク)。
回転数は高速0〜2,100回転、低速0〜550回転で、21段クラッチと2段変速を備えます。

ブラシレスモーターやLEDライトを搭載し、本機の長さは179mm、質量は2.3kgと、パワーに見合ったしっかりした作り。
ドリボー 標準付属品にサイドグリップを含み、セットのDF486DRGXはBL1860B×2本・充電器DC18RF・ケース付き、 本体のみはDF486DZ です。
マキタ DF486D は、大径の穴あけや重負荷の作業まで余裕を持ってこなしたい人におすすめな、ハイパワーな18V電動ドライバーです♪
マキタ18Vでおすすめな電動ドライバー:まとめ
この記事は「マキタ製18Vでおすすめな電動ドライバー6選!新型やセット・本体のみも♪」について書きました。
マキタ18Vの電動ドライバーは、インパクトドライバとドライバドリルの違い・セットと本体のみ・新型と定番・トルクやサイズ・18Vバッテリーの共用という5つを確認して選ぶのが大切なポイント。
新型を探す場合も、発売年の印象だけでなく、新型候補に搭載されたモードやライト、取り回しを定番機と比較しましょう。
高機能なTD173D、筆者愛用のTD157D、定番のTD149Dというインパクトドライバと、取り回しのDF487D、バランスのDF484D、ハイパワーのDF486Dというドライバドリルから、用途に合わせて選ぶのが失敗しないコツです♪
ネジ締め中心ならインパクトドライバ、穴あけ中心ならドライバドリルを軸に、セットと本体のみを使い分けると、おすすめの1台を絞りやすくなります♪
インパクトドライバーだけに絞るならマキタのおすすめ充電式インパクトドライバー6選、トルク調整できるドライバドリルも含めて選ぶならDIYにおすすめなマキタの電動ドライバー6選も参考になります。
筆者の実感としても、18Vバッテリーをほかの工具や園芸機器まで使い回せるマキタは、工具を増やすほど便利さが効いてきます。
ドリボー 今回ご紹介した選び方とおすすめ機種を参考に、ぜひあなたの用途にぴったりのマキタ18V電動ドライバーを見つけてください♪
お気に入りの1台と一緒に、楽しい工具ライフを♪