針金を曲げたり、小さな金具をつかんだりするときに、1丁あると助かるのがラジオペンチ。

指ではつまみにくいところへ細い先端が届くと、工作やちょっとした補修も進めやすくなりますよね♪

でも、いざ探してみると、「細いものほど使いやすいの?」とか、「普通のペンチやニッパーとは何が違う?」と、選ぶ基準に悩んでしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
針金をつかんで曲げたいけれど、どの形を選べばいい?

先端の形や長さが合わないと、部品につかえたり、握るたびに持ち直しが必要になったりすることも。

ドリボー ドリボー
細さだけでなく、何をつかむかも一緒に考えよう!

そこでこの記事では、ラジオペンチの選び方を先端の形・サイズ・切断能力から解説し、用途に合わせて選べるおすすめの商品を紹介します!

この記事を読めば、針金の加工や小さな部品の組み付けに合う1丁を選べますよ♪

というわけでこの記事は、「針金細工や細かな作業におすすめのラジオペンチ6選!先端の形・サイズの選び方」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 針金をつかむ・曲げる工具を探している方
  • ペンチやニッパーとの違いを知りたい方
  • 小型・ロング・先曲がりの選び分けに迷う方
  • 先端の溝やバネの有無まで比較したい方
標準の1丁
PICK UP TOOL

フジ矢 ラジオペンチ 350-150

おすすめのラジオペンチを一覧で比較

まずは、紹介する6商品を作業ごとの違いで比べてみましょう。

標準型から始めるか、細かい作業に合う形を追加するかで、候補を絞れますよ。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
フジ矢 ラジオペンチ 350-150の商品画像 フジ矢 ラジオペンチ 350-150 標準の1丁 把持・曲げ・簡易切断
ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150Sの商品画像 ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S 繰り返す開閉に コイルバネ・刃穴なし
エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01の商品画像 エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01 小さな部品に コンパクト・バネ付き
KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14の商品画像 KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14 溝跡を避けたい作業に 溝なし・切断刃なし
クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200の商品画像 クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200 奥の部品に 全長200mmの直型
ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTGの商品画像 ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG 角度を変えてつかむ 45°縦曲がり・アダプター付

並び順は用途ごとの紹介順です。

細い先端や長い本体が、どの作業でも有利になるわけではありません。

ラジオペンチの選び方

直型・先曲がりは、つかむ場所で選ぶ

最初の1丁で迷ったら、まっすぐな先端の直型が候補。

工具の向きと先端の向きがそろうので、針金の端をつかむ、金具を押さえるといった作業を考えやすい形です。

ドリボー ドリボー
まずは、先端をまっすぐ差し込める場所か考えてみよう!

部品の裏側など、手や工具が周囲に当たる場所では、先曲がりも選択肢に入ります。

ただし、曲がる方向や角度は商品ごとに異なるため、先端だけでなく持ち手の収まる場所も確認しましょう。

直型と先曲がりのラジオペンチを並べ、差し込む方向と周囲の余裕を確認する図解

狭い場所のために買うなら、作業箇所の奥行きと、持ち手を開く余裕を一緒に見るのがコツですよ。

本体の長さと先端の細さを分けて考える

「ラジオペンチは細い方が便利そう」と思っても、先端の細さだけでは決めにくいもの。

小さな部品の周りで動かすなら小型、奥の部品へ届かせたいならロングというように、作業する距離から選んでみてください。

作業の場面比べたいところ
手元の小さな金具を扱う本体の取り回しと先端の細さ
奥まった部品をつかむ先端の長さと差し込める幅
針金をつかんで曲げる握れる持ち手と適した先端形状

細長い先端を、こじる道具のように横へ強く使うのは避けましょう。

届く長さと、力をかけてよい範囲は別の話です。

筆者も、針金を扱うときによくラジオペンチを使っています。

購入時は、曲げる位置まで先端を入れられるかを考えておくと、候補を選びやすくなりますよ♪

溝付き・溝なしは、つかむ物の表面で選ぶ

つかみ面に細かな溝があるものと、溝のないものでは、向いている作業が変わります。

溝付きは針金や小さな金具を保持したい作業の候補。

装飾用の線材など、表面に溝跡を残したくないときは、溝なしを検討したいところです。

ドリボー ドリボー
しっかりつかみたい物か、表面の跡を避けたい物かで選ぼう!

溝なしでも、強く握ったり先端をずらしたりすれば傷が付くことはあります。

目立たない部分や端材で、力加減を確かめてから使いましょう。

切断刃のない商品もあるので、「ラジオペンチなら針金を切れる」と考えず、つかむ機能と切る機能を分けて確認してください。

針金を切るなら、材質別の切断能力を確認

切断もしたいときに確認したいのが、線材の材質と太さ。

同じ直径でも、銅線・軟鉄線・硬い鋼線では条件が異なる点に注意しましょう。

商品の切断能力にある「銅線」を、そのまま鉄線の太さとして使うことはできません。

銅線と鉄系の線材を別々に置き、線材の材質と直径を確認して選ぶことを示す図解

パッケージで材質を確認し、対応する線径の範囲内で使うことが基本です。

材質の分からない針金を、強く握って無理に切るのは避けましょう。

切断片が飛ぶおそれがあるため、保護めがねを着け、切断片の向きと周囲を確認して作業してください。

開閉を繰り返すなら、バネと持ち手も見る

同じような曲げ作業を何度も行うなら、握りを緩めると開くバネ付きも便利ですよ。

ただし、バネ付きなら誰にでも合うわけではなく、開いた持ち手の幅や握り込む感触も選ぶポイントです。

ドリボー ドリボー
先端だけでなく、手に持つ部分の大きさも比べてみよう!

小型は細かな作業で取り回しを優先したいとき、ロングは距離のある場所へ届かせたいときに、と用途を分けると選びやすくなります。

樹脂のグリップが付いていても、絶縁工具とは限りません。

この記事の商品を、電気が流れている物への作業には使わないでください。

それでは、用途の違いに注目したおすすめのラジオペンチを6商品紹介していきます。

はじめの1丁と、特定の作業に合わせて追加したい1丁を分けて考えてみてくださいね。

フジ矢 ラジオペンチ 350-150

1つ目のおすすめなラジオペンチは、作業工具メーカー・フジ矢の「 フジ矢 ラジオペンチ 350-150 」です。

標準の1丁
PICK UP TOOL

フジ矢 ラジオペンチ 350-150

「針金をつかんで曲げるために、まず標準的な形が欲しい」という方の候補になる直型ですよ♪

このモデルの持ち味は、溝付きの先端と切断刃を備え、つかむ・曲げる・切るを1丁で扱えること。

フジ矢 ラジオペンチ 350-150

350-150は呼び寸が150mmですが、全長は160mmです。

収納するケースを選ぶときは、商品名の数字だけで判断しないようにしましょう。

切断能力は鉄線が直径1.5mm、銅線が直径2.6mm。

手元の線材の材質と太さが、この範囲に収まるかを確認する基準になります。

ドリボー ドリボー
用途がまだ広いなら、まっすぐな標準型から比べたいね!

細かな金具をつかんだ後に針金の端を曲げたい、といった工作の道具として考えやすい構成です。

溝付きなので表面に跡を付けたくない装飾材には気を配りたいところですが、保持を優先する普段の作業に役割を絞ると選びやすいはず。

フジ矢の「 フジ矢 ラジオペンチ 350-150 」は、把持と曲げ、対応範囲内の簡易切断に使う標準の1丁を探している方におすすめなラジオペンチです♪

標準の1丁
PICK UP TOOL

フジ矢 ラジオペンチ 350-150

ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S

2つ目のおすすめなラジオペンチは、ペンチ類を手がけるツノダの「 ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S 」です。

繰り返す開閉に
PICK UP TOOL

ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S

針金の端をつかんでは離すような、開閉を繰り返す作業に選びたいモデル。

なんといってもうれしいのは、握りを緩めたときに先端を開くコイルバネ付きという点ですよ♪

ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S

全長は161mmで、標準型に近い大きさ。

ミニ工具の細かさより、普段の針金加工に使う1丁として検討したいサイズです。

切断能力は軟鉄針金が直径2.0mm、銅線が直径2.6mm。

表記された材質ごとに確認すれば、購入前に線材との適合を判断できます。

ドリボー ドリボー
つかむ・離すを繰り返すなら、バネ付きも候補だね!

このRP-150Sは刃穴なしの仕様です。

よく似たRP-150SHとは型番末尾が異なるので、買い物かごへ入れる前にも末尾まで照らし合わせてください。

バネの抵抗や開き方には好みが分かれるため、単に小さな物を一度つかむだけなら、バネの有無より先端形状から選んでみてもよさそうです。

ツノダの「 ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S 」は、標準的な大きさで、繰り返す開閉を補助するバネ付きが欲しい方におすすめなラジオペンチです♪

繰り返す開閉に
PICK UP TOOL

ツノダ ラジオペンチ バネ付 RP-150S

エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01

3つ目のおすすめなラジオペンチは、精密作業用の工具も手がけるエンジニアの「 エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01 」です。

小さな部品に
PICK UP TOOL

エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01

「大きなペンチだと、部品の周りで持ち手を動かしにくい」というときに比べたい小型モデルですよ。

小回りを優先したい方にうれしいのが、全長139mmのコンパクトな本体。

エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01

重量は68gで、小さな部品を扱う工具箱へ加える候補になります。

先端には溝があり、バネも備えた構成です。

切断能力は軟鉄線が直径1.6mm、銅線単線が直径2.0mm。

小型でも、つかむ機能と対応線材の切断機能を組み合わせて使えます。

ドリボー ドリボー
手元の小さな金具なら、本体を動かせる余裕も大切!

グリップは静電気対策のESD仕様ですが、これは感電を防ぐ絶縁機能ではありません。

通電している物には使用しないでください。

長い距離を届かせる用途より、手元の細かな作業向き。

奥にある部品のためなら、後で紹介するロング型とも比べてみましょう。

エンジニアの「 エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01 」は、小さな金具の周りで、工具本体の取り回しを優先したい方におすすめなラジオペンチです♪

小さな部品に
PICK UP TOOL

エンジニア ミニチュアラジオペンチ PS-01

KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

4つ目のおすすめなラジオペンチは、マルト長谷川工作所の工具ブランド・KEIBAの「 KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14 」です。

溝跡を避けたい作業に
PICK UP TOOL

KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

飾りに使う線材など、つかんだ部分に溝跡を残したくないときに検討したいモデルですよ♪

このHLC-D14を選ぶ理由は、つかみ面に溝がなく、把持と曲げに用途を絞った作りにあります。

KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

全長126mmの小型で、スプリング付き。

手元で小さな線材の向きを変えるような、細かな加工の候補になります。

名前の似たHLC-D04と違い、HLC-D14には切断刃がありません。

切る作業も行うなら、線材に合うニッパーを別に用意してください。

ドリボー ドリボー
表面の溝跡を避けたいなら、つかみ面まで選ぼう!

溝がないことは、どんな素材でも傷が付かないという意味ではありません。

やわらかい材料を強く押さえれば変形するため、余りの材料で加減を確かめましょう。

切る工具とつかむ工具を分ければ、それぞれの作業に合う形を選べますよ。

KEIBAの「 KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14 」は、表面に溝跡を残したくない線材を、つかむ・曲げるための1丁としておすすめなラジオペンチです♪

溝跡を避けたい作業に
PICK UP TOOL

KEIBA ラジオペンチ 溝なし HLC-D14

クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200

5つ目のおすすめなラジオペンチは、ドイツのプライヤー専門メーカー・クニペックスの「 クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200 」です。

奥の部品に
PICK UP TOOL

クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200

「小型のペンチでは、つかみたい部品まで先端が届かない」というときに比べたいロング型。

最大の特徴は、全長200mmの本体と、細長く伸びた直型の先端です。

クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200

小さな金具の周囲へ差し込むときは、先端の長さだけでなく、途中の太さが周囲につかえないかも確認しましょう。

工具全体が長いぶん、持ち手側の作業空間も必要になります。

本体重量は170g。

手元の小さな物を扱うミニ工具とは、届かせる距離を重視した選び分けです。

ドリボー ドリボー
奥の部品をつかみたいなら、届く長さを確保したいね!

持ち手はプラスチックコーティングの仕様で、絶縁仕様の26 16 200とは異なります。

似た番号でもグリップや先端形状が違うため、26 11 200まで照合してください。

長い先端は、部品を無理にこじるためのものではありません。

奥まった場所でつかむ・位置を整える役割に合わせて選ぶのがよさそうです。

クニペックスの「 クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200 」は、手元の小回りより、奥の部品まで届かせる長さを優先したい方におすすめなラジオペンチです♪

奥の部品に
PICK UP TOOL

クニペックス ロングラジオペンチ 26 11 200

ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG

6つ目のおすすめなラジオペンチは、エビ印の作業工具を手がけるロブテックスの「 ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG 」です。

角度を変えてつかむ
PICK UP TOOL

ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG

まっすぐ差し込むと持ち手や周囲の部品が邪魔になる場所で、工具を当てる角度を変えたい方の候補になります。

直型と違うのは、先端が縦方向へ45°曲がっているところ。

ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG

全長は158mmで、縦方向に余裕の少ない場所へ、角度を変えて先端を当てるための形です。

横方向に曲がったJ150RBGとは別の商品なので、必要な方向を確かめて選びましょう。

付属する黒いグリップアダプターは、指を掛けるグリップや簡易バネとして使える構成。

落下防止のための部品ではありません。

ドリボー ドリボー
同じ場所でも、曲がる方向を変えるとつかめるか考えてみよう!

切断能力は鉄線が直径1.5mm、銅線が直径2.6mmです。

切断は簡易機能で、ピアノ線の切断には対応しません。

針金をただまっすぐつかむ用途なら直型も候補ですが、周囲との干渉を避けるために角度が欲しいときに、この形も比べてみてください。

ロブテックスの「 ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG 」は、先端を縦に曲げた形で、つかむ角度を変えたい方におすすめなラジオペンチです♪

角度を変えてつかむ
PICK UP TOOL

ロブテックス 先端縦曲がりラジオペンチ J150RBTG

ペンチやニッパーとの違いとラジオペンチの使い方

ペンチとの違いは、先端を入れる場所

ラジオペンチは、細長い先端で小さな部品をつかんだり、針金の端を曲げたりするために選ぶ工具です。

一般的なペンチは、ラジオペンチより幅のあるつかみ面を持つ形が中心。

細いすき間へ入れるのか、幅のある部分を保持したいのかで選び分けましょう。

工具主に考えたい作業
ラジオペンチ小さな物をつかむ・線材を曲げる・狭い場所へ入れる
ペンチ幅のあるつかみ面で保持する
ニッパー対応する線材を切る

「大きな力をかけたいから細長いラジオペンチを使う」という選び方は避け、先端形状と作業の内容を合わせることが大切です。

切る作業が中心なら、ニッパーも候補にする

ラジオペンチとニッパーの違いは、つかむ・曲げる作業もしたいか、切断を中心にしたいかで考えると整理できますよ。

切断刃のない KEIBA HLC-D14 なら、切る工具を別に用意しましょう。

ラジオペンチの刃で切れる範囲でも、切断を何度も行うなら、対象の線材に対応するニッパーを比べてみてください。

ドリボー ドリボー
つかむ道具と切る道具を分ける方法もあるんだね!

針金の材質を確認し、工具の切断能力を超えないことは、どちらを使う場合も共通です。

100均や手元の工具で代用するなら

値段だけで選ぶ前に、つかみ面・先端形状・切断能力が、やりたい作業に合うかを見ておきたいところ。

使う回数が少なくても、材質や切断できる太さが分からない工具へ、無理な力をかけるのは避けましょう。

本体のがたつきや先端のずれ、刃の欠けなどがある場合も使用を中止してください。

先端の細さを利用して、ドライバーの代わりにネジを強く回すなど、目的外の使い方はしないようにしましょう。

なめたネジを外す工具を探している方は、なめたネジ外し工具の記事も参考にしてみてください。

ラジオペンチおすすめ6選:まとめ

この記事は「針金細工や細かな作業におすすめのラジオペンチ6選!先端の形・サイズの選び方」について書きました。

ラジオペンチは、つかむ場所・本体と先端の大きさ・溝の有無・切断する線材・バネと持ち手を見て選ぶのがポイントです。

標準型のフジ矢、開閉を補助するツノダ、小型のエンジニア、溝なしのKEIBA、ロング型のクニペックス、縦曲がりのロブテックスと、6商品の役割はさまざま。

ドリボー ドリボー
いつも扱う針金や金具を思い浮かべると、欲しい形を選びやすいね!

まずは普段の作業に合う1丁を選び、届かない場所や表面の仕上がりで困ったら、先端の違う工具を加えてみてください♪

お気に入りの1丁と一緒に、工作や補修を楽しみましょう。

参考にしたメーカー公式情報