木材の直線切りや造作作業でハイコーキの丸ノコを選ぶなら、まず迷いやすいのが125mmと165mmの違い。
軽く取り回したいなら125mm、厚みのある材料まで余裕を見たいなら165mmが候補になりますが、HiKOKI(ハイコーキ)は147mmや集じんタイプ、コード式まで選択肢が広いですよね♪
でも、いざ探してみると、「ハイコーキの丸ノコはどれがおすすめ?」とか、「125mmと165mmのどっちを選べばいい?」と、型番の違いで迷ってしまう方も多いはず。
刃のサイズや仕様を見ずに選ぶと、切りたい材料に切込み深さが足りなかったり、逆に本体が大きくて取り回しにくかったりすることも。
そこでこの記事では、ハイコーキの丸ノコの選び方を、125mm・147mm・165mmの違いや新型候補、限定色や型番末尾の見方まで含めて解説し、おすすめモデルを6台厳選して紹介します!
筆者自身もHiKOKIの165mmクラス丸ノコを使っているので、実機写真を交えながら、サイズ感やベースまわりで見ておきたいポイントもお伝えします♪
この記事を読めば、DIYや木工作業に合うハイコーキの丸ノコが見つかりますよ。
というわけでこの記事は、「ハイコーキのおすすめ丸ノコ6選!125mm・165mmで新型や限定色も紹介♪」について書きました。
ハイコーキの丸ノコおすすめをまずは一覧で
紹介するハイコーキの丸ノコを、刃のサイズ・用途・選ぶポイントで先に見比べられるようにまとめました。
スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | HiKOKI C3605DA(SK) 125mm | 125mmの本命 | 7,000回/分で軽快に切りたい方に | |
| | HiKOKI C3605DB(SK) | リフォーム・内装 | 逆15度切込みにも対応する125mm | |
| | HiKOKI C3605DC 新型候補 | 中間サイズ | 147mmで57mm切込みを見たい方に | |
| | HiKOKI C3605DYB | 粉じん対策 | ダストボックス付きの集じん丸のこ | |
| | HiKOKI C3606DB 165mm | 165mm本命 | 66mm切込みと粘りを重視 | |
| | HiKOKI C6MEY2 | コード式で安定 | 165mm・単相100Vで使いたい方に |
ハイコーキの丸ノコは、同じマルチボルト機でも、通常丸のこ・リフォーム用・集じん丸のこで得意な作業が変わります。
まずは刃のサイズと切込み深さを見て、そのうえで集じんやコード式、型番末尾の色・仕様違いを確認すると選びやすいです。
ハイコーキの丸ノコの選び方
125mm・147mm・165mmで切込み深さを選ぶ
ハイコーキの丸ノコを選ぶときは、まず刃のサイズと切込み深さを見ておきましょう。
125mmの C3605DA(SK) や C3605DB(SK) は、90度時の最大切込み深さが47mmです。
合板や造作材を軽快に切りたい方、取り回しを重視したい方は125mmから比較すると候補を絞りやすいですよ♪
一方で、165mmの C3606DB や C6MEY2 は、90度時の最大切込み深さが66mmあります。
厚みのある材料まで余裕を見たいなら、165mmクラスを軸に考えると失敗しにくいです。
C3605DCは147mmの丸ノコで、90度時の最大切込み深さは57mmです。
125mmより深く切りたいけれど、165mmほど大きな本体までは必要ない方に比較しやすい中間サイズですね。
125mmと165mmの選び分けの基準は、丸ノコのサイズは125mmと165mmのどっち?刃の選び方でさらに詳しく解説しています。
新型や限定色は型番末尾まで確認する
ハイコーキの丸ノコは、同じ型番に見えても、セット内容や色、バッテリーの有無で商品名が変わることがあります。
たとえば、C6MEY2は公式ページ上でC6MEY2(B)・C6MEY2(N)・C6MEY2(NB)のような表示があります。
また、ECショップではC3606DB(NNB)のように、黒系の本体色や本体のみ仕様が分かる表記で販売されていることもあります。
ただし、限定色はショップごとの在庫変動が早いため、「限定色が必ず買える」と決めつけず、購入前に型番末尾・色・電池の有無を確認しておきましょう。
新型候補を見るときも、単に新しい雰囲気だけで選ばず、切込み深さ、集じん連動、付属品まで見て比較すると安心です。
コードレスかコード式かを決める
ハイコーキの丸ノコは、マルチボルトのコードレス機と、単相100Vのコード式で選び方が変わります。
コードレスは、作業場所を移動しやすく、屋外や電源から離れた場所でも使いやすいのが魅力です。
すでにハイコーキのマルチボルト蓄電池を持っている方なら、C3605DA(SK)やC3606DBのようなコードレス機を候補にしやすいですね。
コード式のC6MEY2は、単相100Vで使えるため、作業場所が決まっていてバッテリー管理を減らしたい方に向いています。
それぞれの電源方式の向き不向きは、コードレス丸ノコとコード式丸ノコの違いで詳しく比較しているので、迷う方は先に読んでみてください。
筆者の手元にある HiKOKI FC6MA3 は、今回紹介する6機とは別のコード式丸ノコですが、165mmクラスの刃まわりやベースのサイズ感を確認する参考になります。
実際に手持ち丸ノコを使うと、本体のスペックだけでなく、材料を支える作業台、ガイドの当て方、コードやホースの取り回しも作業しやすさに効いてきます。
ハイコーキの丸ノコおすすめ
それでは、ハイコーキの丸ノコおすすめ6機を紹介していきます。
HiKOKI コードレス丸のこ C3605DA(SK)
1つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、125mmの本命候補として選びやすい「 HiKOKI コードレス丸のこ C3605DA(SK) 」です。
C3605DA(SK)は、125mmのコードレス丸ノコ。
公式仕様では、90度時の最大切込み深さは47mm、45度時は30mmで、無負荷回転数はパワーモード7,000回/分、サイレントモード3,500回/分となっています。
質量は蓄電池装着時で2.7kgなので、165mmクラスより取り回しを重視したい方にも比較しやすいです。
Bluetooth蓄電池の仕様では対応するコードレス集じん機と無線連動できるため、木くずや粉じんを抑えたい作業でも検討しやすいですね。
125mmなので、厚材を一発で深く切るというより、合板や造作材を軽く進めたい場面に向いたモデルです。
「 HiKOKI コードレス丸のこ C3605DA(SK) 」は、ハイコーキのマルチボルト環境で125mmの丸ノコを選びたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレスリフォーム用丸のこ C3605DB(SK)
2つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、リフォーム作業も意識しやすい「 HiKOKI コードレスリフォーム用丸のこ C3605DB(SK) 」です。
C3605DB(SK)は、125mmのコードレスリフォーム用丸ノコ。
公式仕様では、90度時の最大切込み深さは47mm、45度時は30mm、逆15度時は20mmです。
無負荷回転数はパワーモード7,000回/分、サイレントモード3,500回/分で、質量は蓄電池装着時2.8kgとなっています。
C3605DA(SK)と迷う場合は、通常の直線切り中心なのか、リフォーム用として角度切りや細かい納まりまで見たいのかで選ぶと分かりやすいですよ。
125mmの軽快さは欲しいけれど、内装やリフォーム寄りの使い方も考えたい方に候補になります。
「 HiKOKI コードレスリフォーム用丸のこ C3605DB(SK) 」は、125mmでリフォーム用の使い勝手も重視したい方におすすめな丸ノコです♪
HiKOKI コードレス丸のこ C3605DC
3つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、125mmと165mmの中間サイズとして見やすい「 HiKOKI コードレス丸のこ C3605DC 」です。
C3605DCは、147mmのコードレス丸ノコ。
タイトルでは125mm・165mmを軸にしていますが、ハイコーキの現行候補を見るなら、この147mmモデルも外しにくい存在ですね。
公式仕様では、90度時の最大切込み深さは57mm、45度時は38mm、逆5度時は54mmとなっています。
無負荷回転数はパワーモード4,500回/分、サイレントモード2,500回/分で、質量は蓄電池装着時2.9kgです。

125mmだと切込み深さが不安だけれど、165mmクラスほど大きな本体は避けたい方に向いています。
「 HiKOKI コードレス丸のこ C3605DC 」は、125mmと165mmの間でバランスよく選びたい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス集じん丸のこ C3605DYB
4つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、粉じん対策まで考えたい方向けの「 HiKOKI コードレス集じん丸のこ C3605DYB 」です。
C3605DYBは、コードレス集じん丸ノコ。
公式仕様では、のこ刃外径は100〜125mmで、125mmチップソー装着時の最大切込み深さは90度時47mm、45度時30mmです。
無負荷回転数はパワーモード7,000回/分、サイレントモード3,500回/分で、質量は蓄電池装着時・のこ刃除く・標準付属品除く状態で3.0kgとなっています。
公式ページでは、ダストボックスのみで約80%、集じん機接続で90%以上の集じん効率が案内されています。ただし、数値は材料や条件で変わる参考値として見ておきましょう。
普通の丸ノコよりも粉じん対策を重視したい場合は、切断能力だけでなく、集じん機とつなぐか、ダストボックスで使うかも考えておくと選びやすいです。
「 HiKOKI コードレス集じん丸のこ C3605DYB 」は、125mmクラスで粉じん対策も重視したい方におすすめです♪
HiKOKI コードレス丸のこ C3606DB
5つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、165mmのコードレス本命として見やすい「 HiKOKI コードレス丸のこ C3606DB 」です。
C3606DBは、165mmのコードレス丸ノコ。
公式仕様では、90度時の最大切込み深さは66mm、45度時は46mm、逆5度時は57mmです。
無負荷回転数は高回転モード5,600回/分、仕上げモード4,300回/分、サイレントモード2,000回/分で、質量はBSL36A18BX装着時3.3kgとなっています。
125mmより本体は大きくなりますが、切込み深さに余裕があるため、厚めの木材や作業量が多い場面まで見たい方に向いています。

ECショップではC3606DB(NNB)のように黒系の本体色が分かる表記で販売されていることもあります。
色や限定仕様を狙う場合は、商品名だけで判断せず、型番末尾・本体のみかセット品かを確認しておきましょう。
「 HiKOKI コードレス丸のこ C3606DB 」は、ハイコーキの165mmコードレス丸ノコを本命として選びたい方におすすめです♪
HiKOKI 深切り電子丸のこ C6MEY2
6つ目のハイコーキでおすすめな丸ノコは、コード式で安定して使いやすい「 HiKOKI 深切り電子丸のこ C6MEY2 」です。
C6MEY2は、単相100Vで使う165mmの深切り電子丸ノコ。
公式仕様では、90度時の最大切込み深さは66mm、45度時は46mm、逆5度時は57mmです。
無負荷回転数はパワーモード4,500回/分、サイレントモード2,000回/分で、質量は2.8kgとなっています。
バッテリー残量を気にせず使えるため、作業台まわりで長めに切断する方や、コード式で価格と安定感を見たい方に候補になります。

公式ページではC6MEY2(B)・C6MEY2(N)・C6MEY2(NB)のような仕様違いが表示されています。
限定色やブラック系を探す場合は、色名だけでなく、付属品や本体のみの違いもショップの商品名で確認してから選びましょう。
「 HiKOKI 深切り電子丸のこ C6MEY2 」は、165mmをコード式で安定して使いたい方におすすめな丸ノコです♪
ハイコーキの丸ノコおすすめ:まとめ
この記事は「ハイコーキのおすすめ丸ノコ6選!125mm・165mmで新型や限定色も紹介♪」について書きました。
ハイコーキの丸ノコは、取り回しを重視するなら125mm、切込み深さに余裕を見たいなら165mm、両方の中間を見たいなら147mmのC3605DCという選び方が分かりやすいです。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| | HiKOKI C3605DA(SK) | 125mmの本命 | 軽快さと切断スピードを重視 | |
| | HiKOKI C3605DB(SK) | リフォーム用 | 逆15度切込みも確認したい方に | |
| | HiKOKI C3605DC | 中間サイズ | 147mmで57mm切込み | |
| | HiKOKI C3605DYB | 集じん重視 | 粉じん対策まで見たい方に | |
| | HiKOKI C3606DB | 165mm本命 | 切込み深さと作業量を重視 | |
| | HiKOKI C6MEY2 | コード式 | バッテリー管理なしで使いたい方に |
迷ったときは、125mmで軽快に使うなら C3605DA(SK) 、165mmコードレスを本命にするなら C3606DB 、コード式で安定して使うなら C6MEY2 を軸に比較すると選びやすいです。
限定色や新型候補を探すときは、見た目だけでなく、型番末尾・本体色・電池付きか本体のみかを確認することも大切です。
コード式を軸に他メーカーの候補とも見比べたい方は、コード式でおすすめな丸ノコ8選が参考になりますよ。
125mm・147mm・165mmの違いを見ながら、作業内容に合うハイコーキの丸ノコを選んで、木工作業をスムーズに進めていきましょう♪