板をたくさん切る作業があるなら、まず候補に入れたいのが、コード式の丸ノコ。
手のこで長い材料をまっすぐ切るのは時間も体力も使いますが、丸ノコなら一直線に素早くカットでき、木工や建材の加工もぐっとはかどる頼れる工具ですよね♪
でも、いざ探してみると、「マキタやハイコーキで、コード式おすすめはどれ?」とか、「チップソーの刃径やパワーはどう選べばいい?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。
ドリボー 刃径や本体サイズを間違えると、切りたい材料の厚みに合わなかったり、本体が大きすぎて取り回しにくかったりと、作業が思うように進まないことも。
ドリボー そこでこの記事では、コード式丸ノコの選び方を刃径・切り込み深さ・使い勝手のポイントまで含めて解説し、マキタ・ハイコーキをはじめとする人気メーカーの中からおすすめモデルを6台厳選して紹介します!
筆者自身も、マキタの M585 や M565 、HiKOKIの FC6MA3 、京セラの MW-46A と複数のコード式丸ノコを使ってきました。実機写真も交えながら、コードの取り回しやサイズ感で感じたポイントもお伝えします♪
この記事を読めば、あなたの作業にちょうどいいコード式丸ノコがきっと見つかりますよ。
というわけでこの記事は、「コード式でおすすめな丸ノコ6選!人気のマキタやハイコーキも♪」について書きました。
この記事がおすすめな人
- バッテリー切れを気にせず使える丸ノコを探している方
- マキタやハイコーキのコード式丸ノコを比較したい方
- 165mmクラスと190mmクラスの違いを知りたい方
- DIYで合板や角材をまっすぐ切りたい方
- 実機写真を見ながらサイズ感を確認したい方
コードレス丸ノコと迷っている方は、コードレス丸ノコとコード式丸ノコの違いも先に見ておくと、作業場所に合う電源方式を決めやすいです。
コード式でおすすめな丸ノコをまずは一覧で
紹介する6モデルを、用途と選びやすさで先に見比べられるようにまとめました。
スマホでは横にスクロールしながら、気になる商品のAmazon・楽天・Yahoo!ボタンをタップして確認できます。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| マキタ M585 筆者所有 | 厚みへの余裕 | 筆者使用の190mmクラス | |
| HiKOKI FC6MA3 筆者所有 | 165mm定番候補 | 筆者所有・安定感を見やすい | |
| 京セラ MW-46A 実体験あり | 小回り重視 | 筆者使用・短めの材を扱いやすい | |
| マキタ M565 筆者所有 | 165mm標準サイズ | 筆者使用・コード5mのAC式 | |
| | 新興製作所 ACCS-165 | 予算重視の入門 | 165mmのコード式を試しやすい | |
| | 高儀 DM-110 | たまのDIY | 価格を抑えたい人向け |
一覧で候補を絞ってから選び方を読むと、自分のDIYに合うコード式丸ノコを判断しやすくなります。
コード式丸ノコの選び方
ここからは、おすすめのコード式丸ノコを選ぶ前に押さえておきたい5つのポイントを解説します。
コード式と充電式の違いで選ぶ
丸ノコを選ぶとき、最初に気になるのが「コード式にするか、充電式にするか」という電源方式の選択です。
コード式は電源コードをコンセントにつないで使うタイプで、バッテリー切れを気にせず使い続けられるのが大きなメリット。
厚みのある木材を何枚も続けて切るような作業でも、電源が取れる場所なら作業のリズムを作りやすいです。
ドリボー 一方、充電式はコードを気にせず動き回れる自由さが魅力ですが、バッテリーや充電器まで含めると予算が上がることもあります。
工房や屋内でしっかり使い込みたいなら、コード式のほうが価格と作業量のバランスを取りやすいですよ。
刃のサイズで選ぶ
次に確認したいのが、刃(チップソー)のサイズ。
刃径が大きいほど切断できる木材の厚みに余裕が出やすくなりますが、そのぶん本体も大きくなります。
- 147mm前後: 小型で取り回しやすいサイズ。薄板や短めの材がメインのDIYに向きます。
- 165mm前後: DIYでも比較しやすい定番サイズ。合板や角材など、一般的な木工に使いやすい径です。
- 190mm前後: 厚みのある材料に余裕を見たい方向け。本体サイズと作業台の準備も合わせて考えたいサイズです。
交換用チップソーの探しやすさも、刃径を見るときの大切なポイント。
木材用・仕上げ用など、用途に合わせて替え刃を選べると、コード式丸ノコを長く使いやすくなります♪
小回り重視なら京セラMW-46Aのような小型寄り、標準サイズならHiKOKI FC6MA3やマキタM565、厚みに余裕を見たいならマキタM585のような190mmクラスを比較すると選びやすいです。
切る材料の厚みで選ぶ
丸ノコ選びの判断材料になるのが、刃径と最大切込み深さです。
刃径が同じでも、切込み深さや傾斜切断時の余裕は機種によって違います。
購入前には、実際に切りたい材料の厚みを測り、その厚みに合う切込み深さのモデルを選びましょう。
2×4材、合板、棚板、フローリング材では必要な余裕が変わります。
「とりあえず安いから」だけで選ぶより、普段切る材料に合うかを先に見ると失敗しにくいですよ♪
コードの取り回しで選ぶ
コード式を選ぶなら、コードの長さと作業スペースとの相性も確認しておきたいところ。
コンセントから作業場所が遠い場合は、延長コードが必要になることもあります。
ドリボー コードが刃の進む先に入ると危険なので、コードは本体の後ろ側または側面に逃がしてから切り始めましょう。
作業前にコードがどこへ走るかを確認するだけでも、コード式丸ノコはかなり扱いやすくなります。
コード式は電源が安定する反面、コードの位置を毎回確認する必要があります。材料を切る前に、刃の進行方向・コード・切り落とし側の支えをまとめて見ておくと安心です。
作業台・クランプ・ガイドもセットで選ぶ
丸ノコ本体と同じくらい作業の出来を左右するのが、作業環境の整え方。
材料が動いた瞬間に刃が食われると危険なので、切る前に材料をしっかり固定するのが安全使用の大前提です。
クランプで材料を作業台に固定し、切り落とし側の端も支えておくと、材料が落ちながら刃を挟み込むリスクを減らせます。
直線ガイドや丸ノコ定規を使えば、墨線だけを見て切るよりもまっすぐ切りやすくなります。
コード式丸ノコを買うときは、本体だけでなく、クランプ・作業台・保護メガネ・替刃までセットで予算を見ておきましょう。
Amazon ・ 楽天 ・ Yahoo!ショッピング で周辺用品も見ておくと、作業環境まで整えやすいですよ。
コード式でおすすめな丸ノコ6選
それでは、コード式でおすすめな丸ノコ6選を紹介していきます。
マキタ 電気マルノコ M585
1つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、筆者が実際に使っているマキタの「 電気マルノコ M585 」です。
190mmクラスのAC式で、厚みのある木材を切る余裕を見たい方に候補になる1台です。
筆者が手元で使っているM585を見ると、165mmクラスより本体に大きさがあり、作業台と材料固定をしっかり準備して使いたいタイプだと感じます。

190mmクラスは本体にも刃まわりにも存在感があるので、作業台の広さやコードを逃がす位置まで考えて選ぶと扱いやすいです。
ドリボー 本体が大きいぶん、切る前にコードの逃がし方と材料の支え方を決めておくと扱いやすくなります。
マキタの「 電気マルノコ M585 」は、厚みのある材料を切る余裕を見たい方におすすめな丸ノコです♪
HiKOKI 電気丸のこ FC6MA3
2つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、筆者も所有しているHiKOKIの「 電気丸のこ FC6MA3 」です。
「マキタ以外の定番メーカーも比較したい」という方にとって、HiKOKIは候補に入れやすいブランドです。
筆者の手元にあるFC6MA3を見ると、165mmクラスらしく刃まわりとベースがしっかりしていて、直線切りの基本を覚えたい方にも比較しやすいモデルだと感じます。

165mmクラスはDIYでも選びやすい定番サイズなので、ベースを材料にしっかり当てて、直線切りの基本を覚えたい方にも向いています。
ドリボー コード式丸ノコは本体だけでなく、使うチップソーやガイド定規との組み合わせでも扱いやすさが変わります。
HiKOKIの「 電気丸のこ FC6MA3 」は、マキタ以外の定番メーカーから165mmクラスを選びたい方におすすめな丸ノコです♪
京セラ 丸ノコ MW-46A 610511A
3つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、筆者が使っている京セラの「 丸ノコ MW-46A 610511A 」です。
実際に手に持つと本体のコンパクトさが分かり、薄板や短めの材をサッと切るときの取り回しやすさを感じます。
コード式なのでバッテリー残量を気にせず、作業に集中しやすいのも使いやすいポイントです。

小型寄りのコード式は、薄板や短めの材を切る作業で取り回しの軽さを活かしやすいです。
ドリボー 厚みのある材料を一気に切る用途では、購入前に切込み深さと材料の厚みを確認しておくと安心です。
京セラの「 丸ノコ MW-46A 610511A 」は、小回りを重視してコード式丸ノコを選びたい方におすすめな丸ノコです♪
マキタ 電気マルノコ M565
4つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、筆者が実際に使っているマキタの「 電気マルノコ M565 」です。
刃物外径165mmで、最大切込深さは90度57mm・45度38mm。
M585より一回り小さい標準サイズで、合板や棚板、角材の切断を考えやすいコード式です。

165mmクラスは大きすぎず小さすぎない標準サイズなので、合板や棚板を切るDIYでも使う場面をイメージしやすいです。
ドリボー 単相100V、コード5m、質量3.0kgの仕様で、電源が取れる作業場なら落ち着いて使いやすい構成です。
マキタの「 電気マルノコ M565 」は、165mmクラスのコード式を実機感も見ながら選びたい方におすすめな丸ノコです♪
新興製作所 電気丸ノコ ACCS-165
5つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、新興製作所の「 電気丸ノコ ACCS-165 」です。
165mmのチップソーを使うコード式で、予算を抑えて丸ノコを始めたい方に候補になります。
最大切込み深さ57mm、単相100V、コード2.0m、定格時間30分のコード式丸ノコです。

予算重視で選ぶ場合でも、付属品や替刃の対応まで見ておくと、買ったあとに作業を始めやすくなります。
ドリボー 長時間の連続作業を前提にするより、DIYで必要なカットを区切りながら進める使い方に向いています。
新興製作所の「 電気丸ノコ ACCS-165 」は、予算を抑えて165mmのコード式を試したい方におすすめな丸ノコです♪
高儀 EARTH MAN 電気丸のこ DM-110
6つ目のコード式でおすすめな丸ノコは、高儀 EARTH MANの「 電気丸のこ DM-110 」です。
道具にかける費用を抑えながら、たまのDIY作業をこなしたい方向けの丸ノコです。
高儀が展開するEARTH MANブランドは、DIY向けの工具で見かけることが多く、使用頻度が高くない方にも比較しやすい候補になります。

本体価格を抑える場合でも、替刃やガイド定規などの周辺用品まで合わせて準備すると、DIY作業を進めやすくなります。
ドリボー 価格を抑えたい場合でも、作業台・クランプ・保護メガネを後回しにしないことが大切です。
高儀 EARTH MANの「 電気丸のこ DM-110 」は、DIY頻度が少なめで予算を抑えたい方におすすめな丸ノコです♪
まとめ:コード式丸ノコは作業場所と材料の厚みで選ぼう
この記事は「コード式でおすすめな丸ノコ6選!人気のマキタやハイコーキも♪」について書きました。
コード式丸ノコを選ぶときは、バッテリー切れを気にせず使えるメリットだけでなく、刃のサイズ、切る材料の厚み、コードの取り回し、作業台やガイドの準備まで見ておくことが大切です。
迷ったときは、厚みへの余裕を見たいなら マキタ M585 、165mmクラスの定番感で選ぶなら HiKOKI FC6MA3 や マキタ M565 、小回り重視なら 京セラ MW-46A を候補にすると判断しやすいです。
ドリボー 今回ご紹介したおすすめのコード式丸ノコを、もう一度一覧でまとめます。
| 外観 | 商品名 | 向いている用途 | 選ぶポイント | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| マキタ M585 筆者所有 | 厚みへの余裕 | 筆者使用の190mmクラス | |
| HiKOKI FC6MA3 筆者所有 | 165mm定番候補 | 筆者所有・安定感を見やすい | |
| 京セラ MW-46A 実体験あり | 小回り重視 | 筆者使用・短めの材を扱いやすい | |
| マキタ M565 筆者所有 | 165mm標準サイズ | 筆者使用・コード5mのAC式 | |
| | 新興製作所 ACCS-165 | 予算重視の入門 | 165mmのコード式を試しやすい | |
| | 高儀 DM-110 | たまのDIY | 価格を抑えたい人向け |
コード式は電源が取れる場所で安定して使いやすい反面、コードの位置を毎回確認する必要があります。
丸ノコ本体だけで選ばず、クランプ、作業台、ガイド、保護メガネまでそろえて、安全に使える環境を作ってから作業を始めましょう♪
コード式丸ノコでまっすぐ切れるようになると、棚板、作業台、収納づくりなど、DIYで作れるものの幅がぐっと広がりますよ。