コンクリートの壁へ棚受けや金具を固定するなら、先に用意したいのがコンクリート用ドリルビット。

アンカーやプラグに合う下穴をあけておけば、硬い壁面への取り付け作業を進めやすくなる頼れる先端工具ですよね♪

でも、いざ探してみると、「インパクトドライバーでも使えるのはどれ?」とか、「回転用・振動用・SDSプラスはどう選べばいい?」と、違いに迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
手持ちの電動工具に付けられるコンクリート用ビットはどれ?

対応方式や軸を間違えると、本体へ取り付けられなかったり、刃先を押し当てても穴が進まなかったりすることも。

ドリボー ドリボー
ビットより先に、工具本体のモードと差込口を確認しよう!

そこでこの記事では、コンクリート用ドリルビットの選び方を、回転・振動・インパクト対応と軸の違いまで含めて解説し、人気メーカーの中からおすすめ商品を6点厳選して紹介します!

この記事を読めば、手持ちの電動工具と、あけたい下穴のサイズに合うコンクリート用ドリルビットが見つかりますよ。

というわけでこの記事は、「コンクリート用ドリルビットおすすめ6選!回転・振動・インパクト用の違いと選び方」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • コンクリート、ブロック、モルタルへ下穴をあけたい方
  • インパクトドライバーで使える六角軸ビットを探している方
  • 振動ドリル用とSDSプラス用の違いを知りたい方
  • アンカーやプラグに合う穴径を選びたい方
  • 手持ち工具へ装着できないビットを買って失敗したくない方
六角軸の入門セット
PICK UP TOOL

SK11 コンクリートドリルセット SICD-1

ブロック・モルタル向けの6径をそろえた、6.35mm六角軸の回転用ドリルセット。

コンクリート用ドリルビットおすすめをまずは一覧で

紹介する6商品を、対応する工具と選ぶポイントで比較しました。

スマホでは横にスクロールしながら、手持ち工具へ取り付けられる商品から確認してください。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
SK11 SICD-1の商品画像 SK11 SICD-1 ブロック・モルタルの小径穴 六角軸・回転用の6径
大西工業 024-CD4の商品画像 大西工業 024-CD4 プラグ・ノープラグビスの下穴 インパクト対応の3径
マキタ A-46919の商品画像 マキタ A-46919 充電式震動ドライバドリル 震動穴あけ用の純正3径
ユニカ TB-20の商品画像 ユニカ TB-20 振動ドリルで幅広い穴径 3.2~8.5mmの10本組
ミヤナガ DL-SDSキット5の商品画像 ミヤナガ DL-SDSキット5 軽量ハンマードリル 5~12mmのSDSプラス5径
ボッシュ X5L 035 110/5の商品画像 ボッシュ X5L 035 110/5 3.5mm穴を繰り返す作業 SDSプラスの同径5本組

同じコンクリート用ドリルビットでも、六角軸とSDSプラスでは取り付ける工具が違います。

価格や本数を見る前に、工具本体の差込口と運転モードを照合しましょう。

コンクリート用ドリルビットの選び方

選ぶ順番は、「工具本体」「対象材料」「穴径と深さ」の3段階です。

この順番なら、サイズは合っているのに装着できない失敗を防ぎやすくなります。

回転・振動・インパクト・ハンマードリルを分ける

最初に確認したいのが、手持ち工具の運転方式。

名前に「打撃」が付く工具でも、インパクトドライバーとハンマードリルでは力が加わる方向が異なります。

  • 回転用: ビットを回す力で、ブロックやモルタルなどへ穴を進める方式
  • 振動用: 回転に細かな軸方向の振動を加え、コンクリートを削り進める方式
  • インパクト対応: 回転方向の打撃を使えるとメーカーが指定した六角軸ビット
  • SDSプラス用: 軽量ハンマードリルの回転+打撃へ対応する専用シャンク
ドリボー ドリボー
インパクト対応かどうかは、六角軸の形だけで決めないでね!
回転ドリル・振動ドリル・インパクトドライバー・SDSプラスハンマードリルから対応ビットを選ぶ図解

六角軸でも振動ドリルでは使えない製品があり、丸軸でもコンクリートでは振動モードを指定する製品があります。

商品パッケージと工具本体の取扱説明書を、両方確認してから組み合わせましょう。

振動ドリル本体から選びたい方は、振動ドリルおすすめ6選で、穴あけ能力や重さ、ハンマードリルとの違いを比較できます。

SDSプラス対応の本体を探している方は、マキタ18V系ハンマードリルおすすめ6選で、穴径・作業モード・集じん仕様の違いを確認してください。

ドリルドライバーとインパクトドライバーの役割から整理したい方は、インパクトドライバーとドリルドライバーの違いも参考になります。

六角軸・丸軸・SDSプラスを工具本体に合わせる

運転方式を確認したら、次に見るのが軸の形です。

6.35mm六角軸はインパクトドライバーの差込口へ装着しやすく、丸軸はドリルチャックで締め付ける形。

SDSプラスは、対応するハンマードリルの専用チャックへ差し込みます。

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SDSプラスは六角軸ホルダーへ差し込むビットではないよ!

変換アダプターを前提にすると、メーカーが想定していない組み合わせになりやすいため、基本は工具本体へ直接適合する軸を選んでください。

木工用・鉄工用を含めた軸と刃先の見分け方は、ドリルビットの種類と見分け方で詳しく解説しています。

コンクリート・ブロック・モルタルで用途を確認する

「コンクリートドリル」という名前でも、すべての製品が硬いコンクリートを得意とするわけではありません。

ブロックやモルタル向けの回転用ビット、振動ドリルでコンクリートへ使うビット、軽量ハンマードリルで打撃を加えるSDSプラスでは、想定する作業が別です。

DIYでブロック塀やモルタル壁へ小さな下穴をあけるなら、対象材料が商品表示に含まれる六角軸タイプも候補。

硬いコンクリートへ複数の穴をあけるなら、振動ドリル用またはSDSプラス用から選ぶほうが、工具とビットの役割を合わせやすくなります。

アンカー・プラグの指定穴径からサイズを決める

穴径は、ビット側から決めるのではなく、取り付けるアンカーやプラグの指定から逆算します。

たとえばネジ径だけを見てビットを選ぶと、下穴が大きすぎて固定具が効かなかったり、小さすぎて差し込めなかったりすることも。

  • アンカー・プラグの指定下穴径
  • 必要な埋め込み深さ
  • ビットの有効長
  • 工具本体が対応する最大穴径

この4点を一緒に確認してください。

アンカーの指定下穴径と埋め込み深さからコンクリート用ドリルビットの径と有効長を選ぶ図解

穴の深さは、ビットへマスキングテープで目印を付けるか、工具本体のデプスゲージを使うと管理しやすくなります。

ただし、テープは深さの目安です。

回転部へ巻き込まれない位置と巻き方を確認し、無理に押し込まないようにしましょう。

セット品と同径パックを作業量で選ぶ

初めてそろえるなら、複数の穴径を試せるセット品が便利です。

取り付けるプラグの種類が決まっていて、同じ径の穴を何度もあけるなら、同径3本・5本パックのほうが交換用を確保しやすい構成。

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最初はサイズ違い、穴径が決まったら同径パックが選びやすいよ!

本数の多さだけでなく、「サイズを試したいのか」「同じ穴を繰り返すのか」で選び分けましょう。

木工・鉄工用までまとめて最初の1箱を選びたい方は、ドリルビットセットおすすめ6選へ進むと、総合セットを比較できます。

コンクリート用ドリルビットを使う前の注意点

コンクリート壁へ穴をあける前に、壁内の配線や配管が通る位置を確認してください。

作業中は細かな粉じんや破片が出るため、保護メガネと防じんマスクを着用し、周囲の人が近づかない環境を整えます。

ビットは対象面へ直角に当て、最初から強く押し込まず、位置が定まってから安定した力で進めるのが基本です。

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穴あけ位置と壁の中を確認してから、保護具を着けて始めよう!

ビットは使用直後に熱を持つことがあります。

電源やバッテリーを外してから交換し、刃先へすぐ触れないようにしてください。

メーカーが逆転を禁止しているビットは、抜けにくいときでも逆転させず、指定された方法で取り外しましょう。

紹介する6商品は、工具本体の方式と向いている作業量がそれぞれ異なります。

それでは、コンクリート用ドリルビットのおすすめを紹介していきます。

SK11 コンクリートドリルセット SICD-1

1つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、藤原産業の工具ブランド・SK11の「 コンクリートドリルセット SICD-1 」です。

六角軸の入門6径
PICK UP TOOL

SK11 コンクリートドリルセット SICD-1

3.0~6.4mmの6径をそろえた、ブロック・モルタル向けの6.35mm六角軸セット。

「ブロックやモルタルへ小さな下穴をあけたいけれど、どの径からそろえるか迷う」という方に合う6本組ですよ♪

3.0・3.4・4.3・5.0・6.0・6.4mmをまとめ、軸は6.35mm六角軸。

回転モードに合わせた刃先設計で、DIY用のプラグやアンカー下穴を選び分けやすい構成です。

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細い3.0mmから6.4mmまで、よく使う小径をケースで管理できるよ!
SK11 コンクリートドリルセット SICD-1

用途はブロック・モルタル等と案内されているため、硬いコンクリートへ本格的に穴をあけるセットではありません。

対象を軽い下穴作業へ絞るぶん、六角軸の小径セットから始めたい方に向きます。

SK11の「 コンクリートドリルセット SICD-1 」は、ブロックやモルタル用の6径を手軽にそろえたい方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

ブロック・モルタル向け
PICK UP TOOL

SK11 コンクリートドリルセット SICD-1

回転モードで使う小径6本を収納。ブロックやモルタル用を六角軸でそろえたい方向け。

大西工業 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4

2つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、穴あけ工具を手がける大西工業の「 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4 」です。

インパクト対応3径
PICK UP TOOL

大西工業 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4

3.5・4.8・6.4mmを収録した、インパクトドライバーへワンタッチ装着できる六角軸3本組。

プラグアンカーやノープラグビスの下穴で使うサイズを、必要最小限に絞りたい方へおすすめの3本組。

3.5・4.8・6.4mmを収録し、コンクリート、ブロック、モルタル、石こうボードへの穴あけに対応します。

最大の特徴は、インパクトドライバーへ直接装着できる6.35mm六角軸!

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六角軸でも、使うアンカーの指定下穴径まで確認して選ぼう!
大西工業 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4

軸とドリルを接着したうえで、回り止め・抜け止めのピンを入れた構造です。

サイズの選択肢は3径だけですが、使うアンカーの指定穴径が合えば、余分なビットを増やさず持ち歩けます。

大西工業の「 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4 」は、インパクトドライバーでアンカー下穴をあけたい方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

アンカー下穴向け
PICK UP TOOL

大西工業 6角軸コンクリート用ドリル3本組セット 024-CD4

プラグ・ノープラグビスの下穴向け。3.5・4.8・6.4mmの3径を六角軸でまとめたセット。

マキタ 充電用超硬ドリル3本セット A-46919

3つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、電動工具メーカー・マキタの「 充電用超硬ドリル3本セット A-46919 」です。

震動穴あけ用の純正品
PICK UP TOOL

マキタ 充電用超硬ドリル3本セット A-46919

3.4・3.5・4.3mmをそろえた、マキタの充電式震動ドライバドリル用3本組。

マキタの充電式震動ドライバドリルで、震動穴あけ用の純正ビットを選びたい方に合うセットです。

3.4・3.5・4.3mmを各1本ずつ収録し、小径アンカーの下穴へ狙いを絞った構成。

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同じマキタ製でも、使う前に本体の対応径とチャックを確認してね!
マキタ 充電用超硬ドリル3本セット A-46919

注意したいのは、一般的なマキタ製インパクトドライバー用の商品ではないこと。

充電式震動ドライバドリル用と用途が明確だからこそ、本体側のチャックと穴あけ能力を照合して選びましょう。

マキタの「 充電用超硬ドリル3本セット A-46919 」は、充電式震動ドライバドリルで小径穴をあけたい方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

本体能力を要確認
PICK UP TOOL

マキタ 充電用超硬ドリル3本セット A-46919

充電式震動ドライバドリル用。アンカー下穴に使いやすい3.4・3.5・4.3mmを収録。

ユニカ コンクリートドリルセット TB-20

4つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、コンクリートドリルを幅広く手がけるユニカの「 コンクリートドリルセット TB-20 」です。

振動ドリル用10径
PICK UP TOOL

ユニカ コンクリートドリルセット TB-20

3.2~8.5mmの10径をまとめた、振動ドリル用Bタイプのコンクリートドリルセット。

「振動ドリルを使い、アンカーに合わせて細かく穴径を選びたい!」という方に頼れる10本組ですよ♪

3.2・3.5・4.3・4.5・4.8・5.0・6.0・6.4・8.0・8.5mmを収録。

小径のプラグ下穴から、少し大きめの穴まで1箱で選び分けられます。

このセットの真骨頂は、コンクリート、ブロック、レンガ、モルタルへ使う振動ドリル用Bタイプを、サイズ違いでまとめていること。

ドリボー ドリボー
振動ドリルを持っていて、穴径を幅広くそろえたい方に合うよ!
ユニカ コンクリートドリルセット TB-20

六角軸のワンタッチ用ではないため、インパクトドライバー用を探している方には不向きです。

振動ドリルで使うと決まっているなら、穴径の選択肢が多く、あとから買い足す手間を減らせます。

ユニカの「 コンクリートドリルセット TB-20 」は、振動ドリルで複数サイズを使い分けたい方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

3.2~8.5mm
PICK UP TOOL

ユニカ コンクリートドリルセット TB-20

振動ドリル用Bタイプを10径収録。コンクリートからブロック、レンガ、モルタルまで対応。

ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5

5つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、超硬工具メーカー・ミヤナガの「 SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5 」です。

SDSプラス5径
ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5
PICK UP TOOL

ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5

5.0・6.0・8.0・10.0・12.0mmをそろえた、軽量ハンマードリル用のSDSプラス5本組。

軽量ハンマードリルを用意し、小径から12mmまでを1箱でカバーしたい方に合うSDSプラスセットです。

刃先径は5.0・6.0・8.0・10.0・12.0mm。

コンクリートやブロック、モルタルに加え、石材やデッキプレート+コンクリートにも対応します。

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SDSプラスのサイズ違いをそろえるなら、5~12mmの5本組が便利!
ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5

六角軸タイプより本格的な穴あけへ進みやすい一方、SDSプラス対応のハンマードリルが必要です。

手持ち工具が合わない方には選べませんが、対応機を持っているなら穴径ごとの買い足しを減らせる構成。

ミヤナガの「 SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5 」は、軽量ハンマードリルで5~12mmを使い分けたい方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

軽量ハンマー用
ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5
PICK UP TOOL

ミヤナガ SDSプラスドリルセット DL-SDSキット5

SDSプラス対応の軽量ハンマードリル向け。5径をそろえてコンクリートや石材へ対応。

ボッシュ SDSプラスビット X5L 035 110/5

6つ目のDIYにおすすめなコンクリート用ドリルビットは、電動工具メーカー・ボッシュの「 SDSプラスビット X5L 035 110/5 」です。

3.5mm同径5本
PICK UP TOOL

ボッシュ SDSプラスビット X5L 035 110/5

刃先径3.5mm、全長110mm、有効長50mmのSDSプラスビットを5本まとめた同径パック。

「使うアンカーが決まっていて、3.5mmだけを切らさず用意したい」という方へ向く5本組です。

刃先径3.5mm、全長110mm、有効長50mmの同じビットをまとめた構成。

サイズ違いを試すセットではなく、繰り返し作業の交換用を確保できます。

5枚刃の一体成型超硬ヘッドと二重U溝を採用し、コンクリートへの位置決めと切粉の排出を考えたX5Lシリーズ。

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3.5mmを何度も使うなら、同径5本組が補充しやすいね!
ボッシュ SDSプラスビット X5L 035 110/5

摩耗確認マークが残っているかを見ながら、規定の穴径を保てる状態か判断できる点も、アンカー下穴を繰り返す作業で助かります。

3.5mm以外には使えませんが、用途が決まった後の補充用として無駄の少ない選択です。

ボッシュの「 SDSプラスビット X5L 035 110/5 」は、3.5mmのアンカー下穴を繰り返しあける方におすすめなコンクリート用ドリルビットです♪

繰り返し作業向け
PICK UP TOOL

ボッシュ SDSプラスビット X5L 035 110/5

3.5mmのSDSプラスビットを5本確保。決まったアンカー下穴を繰り返す作業向け。

コンクリート用ドリルビットおすすめ:まとめ

この記事は「コンクリート用ドリルビットおすすめ6選!回転・振動・インパクト用の違いと選び方」について書きました。

コンクリート用ドリルビットは、価格や本数より先に、工具本体の運転方式、軸の形、対象材料、アンカーの指定穴径を確認するのが大切なポイント。

今回紹介した商品は、六角軸の入門6径をそろえたSK11、インパクト対応3径の大西工業、充電式震動ドライバドリル用のマキタ、振動ドリル用10径のユニカ、SDSプラス5径のミヤナガ、3.5mmを繰り返し使うボッシュと役割が異なります。

迷ったときは、ブロックやモルタルの小径穴なら六角軸、コンクリートへ複数の穴をあけるなら振動ドリル用、軽量ハンマードリルを持っているならSDSプラスから絞りましょう。

ドリボー ドリボー
手持ち工具とアンカーの指定穴径が決まれば、選ぶビットも自然と絞れるよ!

複数素材をまとめたセットが必要なら、初心者向けドリルビットセットも候補に入ります。

木材中心なら木工用ドリルビットおすすめ、金属中心なら鉄工用ドリルビットおすすめへ進むと、材料に合う専用品を比較できますよ♪

今回の選び方とおすすめ商品を参考に、手持ち工具へ正しく取り付けられるコンクリート用ドリルビットを選んでください。

穴径と深さを合わせて、固定金具を安心して取り付けられる下穴を準備しましょう♪

参考にしたメーカー・製品情報