棚板の角を丸めたり、木材へ溝を彫ったりするなら、電動トリマーと一緒に選びたいのがトリマービット。

刃の形を替えるだけで、角の手触りをやわらかくしたり、底板を差し込む溝を加工したりできる頼れる先端工具ですよね♪

でも、いざ探してみると、「面取りにはどの形がいい?」とか、「6mmと6.35mmは同じように使える?」と、選び方に迷ってしまう方も多いはず。

疑問の表情をしたドリボー ドリボー
丸面・45度面取り・溝切りは、どのビットを選べばいい?

刃形や軸径を確認せずに選ぶと、作りたい形に仕上がらなかったり、手持ちのトリマーへ取り付けられなかったりすることもあります。

ドリボー ドリボー
加工の形を決めてから、軸径とサイズを確認しよう!

そこでこの記事では、面取り・溝切り・ならい加工に使うトリマービットの種類と選び方を解説し、人気メーカーの中から6mm軸のおすすめ商品を6つ厳選して紹介します!

筆者もトリマービットを所有しており、手元のビットを確認するときも、刃形と軸径の見分け方が基本になります。

この記事を読めば、作りたい形と手持ちのトリマーに合うトリマービットが見つかりますよ。

というわけでこの記事は、「トリマービットおすすめ6選!6mm軸の面取り・溝切り用の選び方」について書きました。

この記事がおすすめな人

  • 6mm軸のトリマービットを探している方
  • 棚板や天板の角を丸く面取りしたい方
  • 底板や仕切り板を差し込む溝を加工したい方
  • 最初にセットを買うか、必要な単品を選ぶか迷っている方
  • 京セラ MTR-42など、6mmコレットのトリマーを使っている方
60度のV溝
ARDEN V溝ビット VB-60G
PICK UP TOOL

ARDEN V溝ビット VB-60G

木材へ60度のV溝を加工する6mm軸ビット。文字や装飾ラインを入れたい方へ。

トリマービットおすすめをまずは一覧で

今回紹介する6商品は、セット内容と得意な加工がそれぞれ異なります。

まだ用途が定まっていない方はセット、丸面・45度面取り・ならい加工の目的が決まっている方は単品から比べてください。

外観 商品名 向いている用途 選ぶポイント 購入先
ARDEN VB-60Gの商品画像 ARDEN VB-60G 文字・装飾ラインを入れる方 60度・刃幅12.7mmのV溝
RELIEF 30660の商品画像 RELIEF 30660 U溝・曲面加工も試す方 飾り面とストレートの6本
E-Value ERB6-10Rの商品画像 E-Value ERB6-10R 加工の種類を広げたい方 木箱入りの10本組
SK11 SRB-9の商品画像 SK11 SRB-9 角を丸く仕上げる方 R6.4のボーズ面
マキタ D-08268の商品画像 マキタ D-08268 45度面取りをそろえる方 6mm軸のカク面ビット
大日商 GS10の商品画像 大日商 GS10 型板にならって整える方 ベアリング付きストレート

一覧で気になる候補を絞ったら、次の「加工の形→軸径→刃径・R寸法」の順で選び方を確認しましょう。

トリマービットの種類とできる加工

トリマービットは、刃先の輪郭がそのまま木材の仕上がりへ反映されます。

「面取り用」とだけ考えず、角を丸くするのか、斜めに落とすのか、溝を彫るのかまで決めることが大切です。

ストレートビットは直線の溝切り・欠き取りに使う

ストレートビットは、側面と底をまっすぐ削る基本形です。

棚や箱の底板を差し込む溝、金具を収める浅い彫り込み、型板を使った欠き取りなどに使えます。

溝幅は基本的に刃径で決まるため、差し込む板の厚さと必要な遊びを測って選びましょう。

板の中央へ直線溝を入れるときは、トリマーガイドや直線定規を固定し、フリーハンドで進めないのが基本です。

ボーズ面ビットは角を丸くして手触りをやわらげる

ボーズ面ビットは、木材の角を円弧状に丸める刃形です。

棚板、天板、木工小物の縁へ使うと、角の当たりをやわらげながら見た目も整えられます。

丸みの大きさは「R」で示され、Rが大きいほど緩やかで大きな曲面になります。

板厚に対してRが大きすぎると、想定より削る範囲が広がるため、端材へ試してから本番材へ進めてください。

カク面ビットは角へ均一な斜面を付ける

カク面ビットは、木材の角を斜めに落として直線的な面を作る刃形です。

45度タイプは額縁や棚板の縁をすっきり見せたいときに使いやすく、ボーズ面とは違うシャープな印象に仕上がります。

同じ45度でも、ビットの出し量によって面取り幅が変わるため、角度だけでなく加工したい幅も確認しましょう。

U溝・飾り面ビットは意匠を加える

U溝ビットは、底が丸い溝を彫るための刃形です。

文字や模様の彫り込み、木工小物の飾り溝など、直角の溝とは違うやわらかな輪郭を作れます。

ギンナン面やヒョウタン面などの飾り面ビットは、縁へ複数の曲線を加えるタイプ。

刃形ごとに仕上がりが大きく変わるので、商品画像の輪郭と加工見本を確認して選ぶと安心です。

ストレート溝・丸面・45度面取りからトリマービットを選ぶ図解

完成形を先に決めれば、セット名や本数に惑わされず、必要な刃形へ候補を絞れます。

筆者の京セラMTR-42と角を丸く面取りした板材
筆者の京セラMTR-42と、角を丸く整えた板材。ボーズ面ビットで仕上げたい形を考えるときの実例です。

写真のような丸面に仕上げたいなら、加工後の輪郭とR寸法を端材で確かめてから本番材へ進むと安心です。

6mm軸トリマービットの選び方

刃形が決まったら、取り付けられる軸径と、仕上がりを左右する寸法を順番に確認します。

特に6mmと6.35mmは数字が近くても別サイズなので、同じものとして扱わないでください。

本体のコレットに合う軸径を選ぶ

国内向けの電動トリマーでは、6mm丸軸を使う機種が多くあります。

一方、海外規格や一部のルーターでは6.35mm(1/4インチ)軸も使われるため、本体の取扱説明書とコレット表示の確認が必要です。

6mmコレットへ6.35mm軸を無理に差し込んだり、6.35mmコレットで6mm軸を締めたりしてはいけません。

変換コレットを使う場合も、トリマー本体メーカーが対応を案内する組み合わせだけを選びましょう。

ドリボー ドリボー
見た目で決めず、本体の対応軸径とビット表示を照合しよう!

6mmと6.35mmを別規格として確認すれば、装着できない買い間違いと不適切な固定を防げます。

溝幅は刃径、丸みはR寸法で選ぶ

ストレートビットでは、刃径が加工する溝幅の基準になります。

6mmの底板を差し込みたい場合でも、板厚の実寸や接着剤の逃げを含め、端材で収まりを試すのが確実です。

ボーズ面ビットではR寸法、カク面ビットでは角度と最大加工寸法を確認します。

商品名に同じ「面取り」と書かれていても、丸み・角度・削る幅は同じではありません。

ベアリングの有無を加工方法に合わせる

ベアリング付きビットは、木材の側面や型板へベアリングを沿わせて進めるタイプです。

角の面取りや型にならう加工では基準を保ちやすい一方、板の中央へ溝を入れる用途ではベアリングを当てる面がありません。

中央の溝切りはストレートガイド、木口に沿う加工はベアリング付きというように、ビットだけでなく案内方法もセットで考えましょう。

セットと単品は使用頻度で選ぶ

初めてで作りたい形が複数あるなら、ストレートと面取り系をまとめたセットが便利です。

加工見本を端材へ作り、よく使う刃形を見つける用途にも向きます。

すでに「棚板の角をR6前後で丸めたい」「45度面取りだけを繰り返したい」と決まっているなら、目的に合う単品の方が無駄を減らせますよ。

トリマー本体のコレットとビットの軸径を照合する図解

刃形と本数を絞ったあと、軸径とコレットを照合すれば、取り付けられない買い間違いも避けやすくなるでしょう。

手元のトリマービットを確認するときのポイント

筆者もトリマービットを所有していますが、手元の商品の型番はまだ確認できていません。

今回紹介する6商品を使ったレビューとは分け、手元のビットを確認するときに役立つ見分け方を整理します。

筆者が所有する木箱入りのトリマービットセット
筆者が所有するトリマービットセット。ケースの加工見本と実際の刃先を照らし合わせると、溝や面取りの形を確認しやすくなります。

写真のビットは刃先の輪郭がそれぞれ異なるため、ケースの加工見本も手がかりになります。

刃先の輪郭から加工形状を見分ける

商品名が分からないビットでも、まず刃先を横から見ると用途を絞れます。

直線状の刃は溝切り、円弧状の刃は丸面、V字の刃は装飾溝というように、刃の輪郭と加工後の形を対応させましょう。

ただし、見た目だけでは刃径やR寸法まで確定できないため、刻印やケースの表示も合わせて確認してください。

軸径を測ってから本体へ取り付ける

型番が分からないビットを、そのままトリマーへ差し込んで確かめるのは避けましょう。

ノギスで軸径を測り、本体の取扱説明書とコレット表示を照合して、指定された組み合わせだけを使います。

刃こぼれ、曲がり、サビ、軸の傷も明るい場所で確認し、異常があるビットは使わないでください。

電動トリマー本体から選びたい方は、DIY・木工向け電動トリマーおすすめ6選をご覧ください。

筆者が使っている本体の特徴は、京セラ MTR-42の実機レビューで詳しく紹介しています。

トリマービットを安全に使うポイント

トリマービットは小さくても高速回転する刃物です。

切れ味だけで判断せず、交換・固定・切り込み量の基本を守りましょう。

ビット交換は電源を切り、プラグを抜いて行う

コード式はコンセントからプラグを抜き、充電式はバッテリーを外してからビットを交換します。

軸の差し込み量とコレットナットの締め付けは、本体の取扱説明書に従ってください。

刃先を底まで押し込んだまま締めるのではなく、指定された取り付け位置を守ることが欠かせません。

材料を固定して切り込みを数回に分ける

材料は作業台へクランプで固定し、本体ベースが通る場所とクランプが干渉しないか確認します。

深い溝や大きな面取りを一度で削ると、ビットと本体へ負担がかかり、木材の欠けも起きやすくなります。

端材で仕上がりを確認し、浅い切り込みから複数回に分けて進めましょう。

木材をクランプで固定し、端材で浅い切り込みを試す準備の図解

交換・固定・試し削りを先に済ませれば、本番材での深すぎる加工や木材の動きを減らせます。

材料固定に使う道具は、木工用クランプおすすめ6選も参考にしてください。

保護具と集じんを準備する

保護メガネと防じんマスクを着用し、長い髪や袖が回転部へ近づかない状態を整えます。

溝切りでは切りくずが多く出るため、本体に対応する集じんアダプターや掃除機も準備すると作業線を確認しやすくなります。

異音や強い振動が出たときはすぐに停止し、刃が完全に止まってから取り付けと刃先を確認してください。

ここからは、6mm軸で用途が重ならないトリマービットを紹介します。

セットは含まれる刃形、単品は仕上がり寸法とベアリングの役割まで比べてください。

それでは、トリマービットのおすすめ商品を紹介していきます。

ARDEN V溝ビット VB-60G

1つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、木工用ビットを展開するARDENの「 V溝ビット VB-60G 」です。

60度のV溝
ARDEN V溝ビット VB-60G
PICK UP TOOL

ARDEN V溝ビット VB-60G

木材へ60度のV溝を加工する、刃幅12.7mm・6mm軸のトリマービット。

文字や装飾ラインなど、断面がV字になる溝を入れたい方へ向く単品ビット。

溝角度は60度で、刃幅12.7mm、刃の長さ15.9mmです。

深く下げるほど溝幅も広がるため、深さと幅を端材で一緒に調整しましょう。

ドリボー ドリボー
V溝は深さを変えると線の太さも変わるよ!
ARDEN V溝ビット VB-60G

定規やガイドを使って直線を保つと、装飾溝の幅と向きをそろえやすくなります。

一方、底が平らな溝や角の丸面取りはできないため、棚板の差し込み溝にはストレート、角丸めにはボーズ面を選んでください。

V溝の深さを一度に増やさず、浅く試してから少しずつ設定を下げると、狙った線幅へ近づけられますよ。

ARDENの「 V溝ビット VB-60G 」は、木材へ文字や装飾ラインを彫りたい方におすすめなトリマービットです♪

ARDEN V溝ビット VB-60G
PICK UP TOOL

ARDEN V溝ビット VB-60G

6mm軸のV溝ビットで、作品へ文字や装飾ラインを入れたい方へ。

RELIEF 6本組 超硬刃トリマービット 30660

2つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、先端工具を展開するRELIEFの「 6本組 超硬刃トリマービット 30660 」です。

U溝も入る
PICK UP TOOL

RELIEF 6本組 超硬刃トリマービット 30660

ボーズ面取り・ヒョウタン面取り・U溝とストレート3種を組み合わせた6mm軸6本組。

直線溝だけでなく、U溝や曲線の飾り面も試したい方に向いています。

木材・デコラ・合板などの加工用で、ストレート3種に、ボーズ面取り・ヒョウタン面取り・U溝を組み合わせたセットです。

ドリボー ドリボー
丸い飾り溝を入れたいなら、U溝ビットの有無を確認!
RELIEF 6本組 超硬刃トリマービット 30660

ストレートだけのセットと比べ、木工小物や飾り棚へ意匠を加える選択肢が多いのが特徴。

反対に、底板の直線溝しか加工しない方は、面取り用の3本を使わない可能性があります。

完成形をまだ一つへ絞らず、U溝を含む加工見本を作ってみたい方に合う組み合わせです。

RELIEFの「 6本組 超硬刃トリマービット 30660 」は、直線溝に加えてU溝や曲面の飾り加工も試したい方におすすめなトリマービットセットです♪

PICK UP TOOL

RELIEF 6本組 超硬刃トリマービット 30660

ストレート3種にU溝と曲面の飾り面を加え、木工小物の加工を広げたい方へ。

E-Value 超硬ルータービットセット ERB6-10R

3つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、DIY向け工具を手頃にそろえやすいE-Valueの「 超硬ルータービットセット ERB6-10R 」です。

10形状を一式
PICK UP TOOL

E-Value 超硬ルータービットセット ERB6-10R

木材・合板などの溝掘りや飾り面加工へ使う、6mm軸の超硬ルータービット10本組。

6本セットでは物足りず、飾り面や溝の加工パターンをさらに増やしたい方へ向く10本組です。

木箱へまとめて保管できるため、刃形を見比べながら選びやすく、作業場で散らばりにくい構成。

ドリボー ドリボー
本数が多いセットほど、使った刃を元の位置へ戻そう!
E-Value 超硬ルータービットセット ERB6-10R

木材・合板だけでなく、プラスチックやデコラの加工用途も案内されています。

材料ごとに同じ切り込み量や送り方が使えるわけではないため、対象材と本体の取扱説明書を確認し、端材で試してください。

目的の形が一つに決まっている方には多すぎますが、今後作る作品の幅を広げたい方には選択肢の多さが役立ちます。

E-Valueの「 超硬ルータービットセット ERB6-10R 」は、10種類の刃形を木箱で管理し、溝と飾り面の加工を広げたい方におすすめなトリマービットセットです♪

PICK UP TOOL

E-Value 超硬ルータービットセット ERB6-10R

10本の刃形をまとめてそろえ、作品ごとに溝・面取り・飾り加工を使い分けたい方へ。

SK11 ボーズ面ビット SRB-9

4つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、木工用先端工具を幅広く展開するSK11の「 ボーズ面ビット SRB-9 」です。

R6.4の丸面
PICK UP TOOL

SK11 ボーズ面ビット SRB-9

木材のコーナーを丸く仕上げる、R6.4・6mm軸のベアリング付きボーズ面ビット。

棚板や天板の角を丸く整え、手触りをやわらげたい方へ向く単品ビットです。

サイズはD25×H13×R6.4で、先端のベアリングを木材の側面へ沿わせて加工します。

ドリボー ドリボー
丸める大きさは、板厚とR寸法をセットで決めよう!
SK11 ボーズ面ビット SRB-9

R6.4の丸面へ仕上げたい方には、用途と仕上がり寸法が明確な候補です。

溝切りや45度面取りには使えないため、複数の加工を試したい場合はセット品と比べてください。

SK11の「 ボーズ面ビット SRB-9 」は、棚板や天板の角をR6.4の丸面へそろえたい方におすすめなトリマービットです♪

PICK UP TOOL

SK11 ボーズ面ビット SRB-9

ベアリングを木口へ沿わせ、棚板・天板・木工小物の角をR6.4で丸めたい方へ。

マキタ カク面ビット D-08268

5つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、電動工具メーカー・マキタの「 カク面ビット D-08268 」です。

45度面取り
マキタ カク面ビット D-08268
PICK UP TOOL

マキタ カク面ビット D-08268

木材の角へ45度の斜面を付ける、6mm軸・全長47mmのカク面ビット。

丸い縁ではなく、木材の角へ直線的な45度面を付けたい方に合う単品です。

6mm軸で、全長47mm、角度45度のカク面加工へ使います。

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45度面は、最初に細く削って幅を確認しよう!
マキタ カク面ビット D-08268

額縁や棚板の縁をすっきり見せたい場面で使いやすく、ボーズ面とは仕上がりの印象が変わります。

45度という角度は固定でも、ビットの出し量によって削る幅は変わるため、端材で設定を決める工程が必要です。

曲面や溝へは使えませんが、同じ45度面取りを繰り返す方にはセット品より選びやすい一本でしょう。

マキタの「 カク面ビット D-08268 」は、木材の角へ均一な45度面を付けたい方におすすめなトリマービットです♪

マキタ カク面ビット D-08268
PICK UP TOOL

マキタ カク面ビット D-08268

丸面ではなく直線的な45度面を作り、棚板や額縁の縁をすっきり仕上げたい方へ。

大日商 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10

6つ目の木工DIYにおすすめな6mm軸トリマービットは、木工用ビットを専門に製造する大日商の「 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10 」です。

ならい加工
PICK UP TOOL

大日商 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10

型板や木材の側面へベアリングを沿わせて加工する、刃径10mm・6mm軸のストレートビット。

型板の形を木材へ写したり、貼り合わせた板の段差をそろえたりするなら、ベアリング付きストレートが候補です。

GS10は6mm軸・刃径10mmで、先端のガイドベアリングを基準面へ沿わせて進めます。

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ベアリングが当たる型板や木口を、先に正確に整えよう!
大日商 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10

通常のストレートビットをガイド定規へ沿わせる方法とは違い、ベアリングが直接型板や木口を追うのが特徴です。

基準面の凹凸も加工材へ反映されるため、型板側をなめらかに仕上げておく必要があります。

板中央の自由な溝切りには向きませんが、同じ形を複数作る作業では役割が明確です。

大日商の「 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10 」は、型板や既存の木口へならい、同じ輪郭をそろえたい方におすすめなトリマービットです♪

PICK UP TOOL

大日商 ガイドベアリング付ストレート 6×10 GS10

ガイドベアリングを型板や木口へ沿わせ、輪郭や貼り合わせた板の段差を整えたい方へ。

トリマービットおすすめ:まとめ

この記事は「トリマービットおすすめ6選!6mm軸の面取り・溝切り用の選び方」について書きました。

トリマービットは、作りたい形を決め、手持ち本体の軸径、刃径・R寸法、ベアリングの有無を順に確認するのが大切です。

溝切りはストレート、やわらかな角はボーズ面、直線的な45度面はカク面、型にならう加工はガイドベアリング付きが基準になります。

迷ったときは、複数の刃形を試すなら RELIEF 30660 、棚板の角を丸く整える用途へ絞るなら SK11 SRB-9 から比べましょう♪

ドリボー ドリボー
端材の加工見本を残しておくと、次の作品でも設定を決めやすいよ!

6mmと6.35mmを混同せず、材料固定と浅い切り込みを守りながら、作品に合う面取りや溝を仕上げてください。

ビットと本体の両方を見直したい方は、電動トリマーの選び方とおすすめモデルも参考にしましょう!

参考にしたメーカー・商品情報